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松坂桃李に関するCINRANETのブックマーク (10)

  • 松坂桃李が殺人マシーンに、舞台『マクガワン・トリロジー』映画館で上映 | CINRA

    上映イベント『舞台「マクガワン・トリロジー」シアタービューイング』が、11月23日に全国の映画館で開催される。 アイルランドの作家シーマス・スキャンロンによる戯曲『マクガワン・トリロジー』は、アイルランド共和軍(IRA)の殺人マシーンとして出世を果たすヴィクター・マクガワンを中心とした3年間の物語を3つのパートで描いた悲劇。2014年にアメリカ・ニューヨークで開催された『第1回アイルランド演劇祭』で上演され、複数の賞を受賞した。 今回のシアタービューイングでは、6月から7月にかけて松坂桃李の主演で日初演されたものを上映。共演者には浜中文一、趣里、小柳心、谷田歩、高橋惠子が名を連ねる。演出は小川絵梨子が担当。 チケットの先行予約は11月7日まで受付中。一般販売は11月15日18:00からスタートする。上映館などの詳細はイベントの特設サイトで確認しよう。

    松坂桃李が殺人マシーンに、舞台『マクガワン・トリロジー』映画館で上映 | CINRA
  • 松坂桃李のオールナイト特集上映に『今日、恋をはじめます』『娼年』など | CINRA

    オールナイト上映企画『30代突入記念! 松坂桃李 艶の変遷』が、11月24日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。 同イベントでは、今月に30歳を迎えた松坂桃李の出演作を特集。上映作品には、水波風南の同名少女漫画を古澤健監督が実写映画化した『今日、恋をはじめます』、素顔を隠して活動を続けるバンドGReeeeNのデビュー秘話を描く『キセキ -あの日のソビト-』、無気力な主人公が男娼の仕事をしていくなかで女性の欲望の奥深さに気づき、やりがいを見出していく様を描いた石田衣良原作の『娼年』の3がラインナップしている。チケットは現在販売中。

    松坂桃李のオールナイト特集上映に『今日、恋をはじめます』『娼年』など | CINRA
  • 娼夫・松坂桃李を再び映画館で応援 『娼年』女性限定応援上映が9月開催 | CINRA

    映画『娼年』の応援上映が9月4日に東京・池袋HUMAXシネマズで開催される。 今回の応援上映は、9月14日に『娼年』のBlu-rayとDVDが発売されることを記念したもの。三方背ボックス、デジパック仕様となる豪華版には、メイキング映像、イベント映像が収録されるほか、ブックレット、フォトブックが付属する。『娼年』の応援上映は5月に池袋HUMAXシネマズで初開催。 応援上映は女性限定で参加可能。発声、コスプレ、サイリウムなどの光り物の使用、ミニ太鼓やタンバリンなどの楽器の使用が許可される。当日はゲストとして、三浦大輔監督と、キャストから冨手麻妙が参加する。オンラインでのチケット販売は日8月18日から。劇場販売は8月18日の劇場オープン後から受け付ける。禁止事項を確認の上で参加しよう。 4月から全国公開されている同作は、松坂桃李主演で舞台化もされた石田衣良の小説が原作。無気力な生活を送る主人公

    娼夫・松坂桃李を再び映画館で応援 『娼年』女性限定応援上映が9月開催 | CINRA
  • 松坂桃李の腸内を「バブリーダンス」akaneらが表現、ヤクルトWEB動画公開 | CINRA

    ヤクルトのウェブ動画「腸内レボリューション21 ~松坂桃李の腸イイカンジ~」が、日6月21日から公開されている。 動画には松坂桃李と、ヤクルトの宅配専用商品の乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト400LT」が登場。松坂の日常と松坂の腸内を再現したもので、モーニング娘。の代表曲“恋愛レボリューション21”の替え歌“腸内レボリューション21”が流れる中、松坂の体調にあわせて腸内菌が踊るというもの。振付は「バブリーダンス」で知られる大阪府立登美丘高校ダンス部コーチのakane、衣装はきゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手掛ける飯嶋久美子が担当している。 「腸内レボリューション21 ~松坂桃李の腸イイカンジ~」は「腸内環境改善」をテーマに制作。女性がインタビューで腸内環境に語っているのを偶然耳にした松坂が体調を意識するようになり、朝に目が覚めるたびに必ず「ヤクルト400LT」を飲む様子、松坂の腸内で「良い菌」「悪

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  • 松坂桃李が『徹子の部屋』初出演 デビュー秘話や私生活、現在の悩みも告白 | CINRA

    松坂桃李が4月4日にテレビ朝日系で放送される『徹子の部屋』に出演する。 『徹子の部屋』への出演は初となる松坂桃李。デビュー秘話や現在の悩みなどを司会の黒柳徹子に語る。 番組では、子供時代は1人で遊ぶことが多かったという松坂が、今でも焼肉や鍋料理店、カラオケに1人で行くというエピソードや、「戦隊モノ」でデビューした当時の撮影での苦労話などが披露されるほか、「オーラがない」と周囲に言われるという松坂の告白に黒柳が応える一幕もあるという。 なお松坂の主演映画『娼年』が4月6日から全国で公開される。

    松坂桃李が『徹子の部屋』初出演 デビュー秘話や私生活、現在の悩みも告白 | CINRA
  • 娼夫・松坂桃李が女性たちの欲望を癒やす R-18+指定『娼年』予告編公開 | CINRA

    映画『娼年』の予告編が公開された。 予告編では、松坂桃李演じる主人公・リョウの「セックスなんて手順の決まった面倒な運動です」というセリフや、真飛聖演じる御堂静香に会員制ボーイズクラブに勧誘され、「身体を売るんですか?」と話すリョウの様子に加え、「じれったいのが好き」と話すヒロミや「もうダメ・・・ここでしていい?」と叫ぶイツキといったリョウの客となる女性の姿、リョウと様々な女性とのラブシーン、リョウが同級生に娼夫として働いていることを非難される場面などが確認できる。 同作はR-18+指定で公開。「“性描写”に関しては一切妥協しない」と語る三浦大輔監督と共に撮影に臨んだ松坂は「ここまで精神的に追い込まれた現場は初めてかもしれません」と明かしている。 4月6日から公開される『娼年』は、松坂桃李主演で舞台化もされた石田衣良の小説が原作。無気力な生活を送る主人公・リョウが、女性専用コールクラブ「Le

    娼夫・松坂桃李が女性たちの欲望を癒やす R-18+指定『娼年』予告編公開 | CINRA
  • 松坂桃李がIRAの殺人マシーンに 舞台『マクガワン・トリロジー』今夏上演 | CINRA

    松坂桃李の主演舞台『マクガワン・トリロジー』が、6月29日から愛知・穂の国とよはし芸術劇場 PLAT 主ホール、7月4日から兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、7月13日から東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演される。 『マクガワン・トリロジー』はアイルランドの作家シーマス・スキャンロンによる戯曲で、2014年にニューヨークの『第1回アイルランド演劇祭』で上演され、複数の賞を受賞した作品。アイルランドを舞台に、アイルランド共和軍(IRA)の殺人マシーンとして出世を果たすヴィクター・マクガワンを中心とした3年間の物語を、3つのパートで描く。 日初演となる今回は、猟奇的で過激だが、心の内に悲しみを孕む主人公・ヴィクター役を松坂桃李が演じる。共演者は浜中文一、趣里、高橋惠子ら。演出は小川絵梨子が手掛ける。チケットは4月15日に発売開始。 作:シーマス・スキャンロン 翻訳:浦

    松坂桃李がIRAの殺人マシーンに 舞台『マクガワン・トリロジー』今夏上演 | CINRA
  • 松坂桃李が狂気の殺人者&沢尻エリカが絶叫 映画『不能犯』予告編公開 | CINRA

    映画『不能犯』の予告編とポスタービジュアルが公開。あわせて主題歌が発表された。 ポスタービジュアルには、松坂桃李演じる人の心操る殺人者・宇相吹正の姿が捉えられており、宇相吹の手には沢尻エリカ演じる刑事の多田、新田真剣佑演じる多田の部下・百々瀬、間宮祥太朗演じる川端の姿を写したカードが握られている。 予告編では電話ボックスから出てきた宇相吹が不敵な笑みを浮かべる様や、宇相吹が手を下したと思われる数々の変死事件の様子が映し出されるほか、ナイフを手にした宇相吹の瞳が赤く光るシーン、川端が手錠をかけられて捕えられている場面、去っていく宇相吹の後ろ姿に「チクショー!」と叫ぶ多田の姿などが確認できる。映像は宇相吹の決め台詞である「愚かだね、人間は」という言葉で締めくくられている。 あわせて発表された主題歌は、予告編にも使用されているGLIM SPANKYの書き下ろし楽曲“愚か者たち”。同曲は監督との打

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  • 松坂桃李が「娼夫」に 石田衣良原作の18禁映画『娼年』、監督は三浦大輔 | CINRA

    石田衣良の小説『娼年』が映画化されることがわかった。 昨年に松坂桃李主演で舞台化された同作。大学生活にも退屈し、無気力な生活を送っている森中領が、ボーイズクラブ「パッション」のオーナー・御堂静香と出会い、彼女の勧めで始めた男娼の仕事をしていくなかでやりがいを見い出し、やがて静香に思いを寄せていくというあらすじだ。森中領役を演じるのは、舞台版に引き続き松坂桃李。監督は舞台版の脚、演出を手掛けた三浦大輔が務めた。R-18指定作品となる。 日10月17日に29歳の誕生日を迎えた松坂桃李は、「撮影前に三浦監督に言われた言葉です。“ようやくこれで石田衣良さんが産み出した『娼年』が完成する”と。撮影を終えた今、僕自身もそう感じています。舞台同様、無になりましたが。何より女性の方にこそ観ていただきたい作品です」とコメント。 また三浦大輔監督は「映像化は色んな意味で舞台化よりさらに困難な作業になりまし

    松坂桃李が「娼夫」に 石田衣良原作の18禁映画『娼年』、監督は三浦大輔 | CINRA
  • 松坂桃李主演の実写『不能犯』追加キャストに新田真剣佑、間宮祥太朗ら | CINRA

    2018年に公開される実写映画『不能犯』の追加キャストが発表された。 宮月新原作、神崎裕也作画による同名漫画の実写版となる同作は、依頼を受けて呪いや洗脳といった犯行の実証が不可能な手段で相手を殺害する「不能犯」宇相吹正の姿を描く作品。赤く光る瞳から放つ特殊な能力によって人の心を操る宇相吹役を松坂桃李、宇相吹が唯一コントロールすることのできない刑事・多田友子役を沢尻エリカが演じる。監督は白石晃士。 今回出演が明らかになったのは、新田真剣佑、間宮祥太朗、真野恵里菜、芦名星、矢田亜希子、安田顕、小林稔侍、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、忍成修吾、水上剣星、水上剣星、今野浩喜、堀田茜の15人。 新田真剣佑は多田の部下である新人刑事・百々瀬麻雄役、間宮祥太朗は更生した元不良少年・川端タケル役、真野恵里菜は宇相吹に殺人を依頼する木村優役、芦名星は優と離れて育った姉・夢原理沙役、矢田亜希子は多田の先輩

    松坂桃李主演の実写『不能犯』追加キャストに新田真剣佑、間宮祥太朗ら | CINRA
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