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ブックマーク / photo-studio9.com (7)

  • 発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!

    Adobe Lightroomは高機能なRAW現像ができるため多くの人に使われていますが、もう一つの利点は現像スピードが速いこと。現像から書き出しまでサクサクできるのが嬉しい点ですが、この現像スピードは特定の書き出しサイズを境に大きく異なります。今回、Lightroomの書き出しスピードの挙動について詳しく調べてみたのでご紹介します。 書き出しスピードは特定サイズを境に160%加速されるみんな大好きLightroomは写真管理や豊富なRAW現像調整項目の他に、RAWからJPEGやTIFFに書き出すスピードも速いのが特徴です。条件によっては1枚1秒以下で書き出す事も出来るくらい早いです。 まぁ早いよねということで今まで特に気にせず使ってきたのですが、特にLightroomCC2015(Lightroom6)にアップデートしてからというもの、なんか早いときと遅いときがあるなぁとなんとなく感じて

    発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!
    CLARE2
    CLARE2 2015/10/31
  • 雪の写真を上手に撮るために気をつけたい10のポイント!

    例年1月から2月にかけては関東などでも雪がドカッと降る事がありますよね。でも、いざ雪が降ってみるとどう撮っていいかよく分からない。。という場合もあるばず。今日は雪を上手に撮るポイントを簡単ご紹介してみます。ポイントはフラッシュを使う事です。これだけで雪がしっかり写真に写りますよ! 雪ってどう撮ったらいいの?雪国に住んでいるなら冬は毎日撮り放題の雪ですが、そうで無ければめったに降らないためいざ雪が降ってもどう撮ったらいいのか分からない。。という場合がありますよね。 今日は急に雪が降った時でも簡単に、上手に雪が撮れる方法を10個のポイントに分けてご紹介してみます。 降っている雪を撮りたい時のポイント関東以西で雪があまり降らない地方の場合は降ってもすぐにベチャッと溶けてしまうので、できれば雪が降っている場面を狙いたいところ。 降っている雪を撮る場合は実は驚くほど簡単で、カメラのフラッシュ(ストロ

    雪の写真を上手に撮るために気をつけたい10のポイント!
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    CLARE2 2015/01/30
  • こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!

    カメラは外に持ち出してなんぼの機械ですが、撮影中避けられないのがレンズの汚れ。レンズの表面が汚れたまま撮影してはいくら高級なレンズを使っても来の性能が発揮できません。そればかりか、レンズの寿命を縮めてしまうかも。。 そんなわけで、今回は一歩進んだカメラのレンズ清掃についてご紹介します。動画付きです! センサー清掃も可能なこだわり派向けの方法カメラのレンズの汚れは画質低下に直結するため、こまめに清掃する必要があります。また、汚れたまま放っておけば、画質の低下ばかりかレンズのコーティングを痛めたりしてレンズの寿命そのものを縮めてしまうリスクもあります。 実はカメラやレンズのメンテナンスの方法については、以前studio9でもで詳しくご紹介しています。

    こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!
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    CLARE2 2015/01/16
  • まだ間に合う!紅葉写真を鮮やかに撮るための7つのポイント!

    秋の撮影の締めくくりと言えば紅葉写真でしょうか。木々が鮮やかに色づき、散っていく非常にドラマチックな瞬間かと思います。今回はそんな紅葉写真を上手に撮影するためのポイントを7つほどご紹介していきます。 今年こそ上手に紅葉を撮りたい!朝夕の冷え込みが厳しくなってくると、一斉に色づく木々の葉っぱ。赤や黄色など鮮やかな色で目を楽しませてくれる紅葉ですが、原色に近い濃い色なので写真に撮るとなるとちょっと難しい部分があるのも確か。 また、自然が相手なのでいつも条件が良いお天気になるとも限りませんよね。 今回はそんな一癖ある紅葉写真を今年こそ鮮やかに残すためのポイントやコツを7つほど紹介してみます! 1.風景モードにセットすればより鮮やかに見た目に鮮やかな紅葉ですが、カメラで撮るとイマイチ鮮やかさが伝わらない。。なんてことがあるかも知れません。 そんなときはカメラのピクチャースタイル(キヤノンの場合)を

    まだ間に合う!紅葉写真を鮮やかに撮るための7つのポイント!
    CLARE2
    CLARE2 2014/11/12
  • 最強のAPS-C機 EOS 7D MarkII が出たので妄想全開でレビューしてみる!

    キヤノン党、殊にAPS-Cユーザーの皆様におきましてはこの日をいつかいつかと首を長ーくして待ちわびたことでしょう。ついに約5年ぶりとなるキヤノンAPS-C機のフラッグシップEOS 7DがEOS 7D MarkIIとしてバージョンアップしました。かなり良く仕上がっていると思うので、いつものように妄想全開でレビューしてみます! APS-C機としてはほぼ完璧な仕上がり?IMAGE MONSTERと銘打ってEOS 7Dが出たのは2009年の9月のことでした。 当時、APS-C機といえばEOS X3, 50Dなどエントリー~アマチュアクラスのカメラしか無かったキヤノンでしたが、7Dが出てから様相が一変。秒間8コマの高速連写に優れたAF性能、視野率100%ファインダー、防塵防滴など、ハイアマチュア~プロユースに十分対応出来る機種を出したことで、7DはキヤノンAPS-C機の不動のフラッグシップになりまし

    最強のAPS-C機 EOS 7D MarkII が出たので妄想全開でレビューしてみる!
    CLARE2
    CLARE2 2014/09/19
  • 絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。

    写真を始めたけどなかなか上手くならない。。やっぱりセンスが無いからダメなのかな?とあきらめる前に今回ご紹介する3つのポイントを確認してみるといいかもしれません。美術センスが無い人だって、いくつかのポイントに気をつけることが出来ればすてきな写真が撮れるはずです。 センスが良くなくても大丈夫!どうせ写真なんて美的センスがいい人が撮らないと良い写真にならない。。なんて思うかも知れませんが、そうとも限りません。 確かに芸術的なセンスがある人は、特に撮り方や構図を教えることなく素敵な写真をバシバシ撮る人もいますが、そうで無いごく普通の一般の方でもいくつかのポイントを押さえるだけできっと今までとは見違えるようなステキな写真を撮れるきっかけが掴めるはずです。 私も芸術的センスにはあまり自信がありません。。たぶん絵を描かせたら「絵心無い芸人」に近い出来映えになるはずです(笑) 今回はデジイチ初心者がもっと

    絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。
  • スゴイ水族館の写真にするためのRAW現像テクニック![Lightroom]

    先日動物園の写真のコツをご紹介しましたが、夏休みといえば水族館も人気ですね!でも、実は水族館の写真って色の表現がすごく難しいんです。そんなわけで、水族館の写真をスゴイ写真にするRAW現像テクニックをご紹介します! **撮影のポイントもまとめました!** 水族館で上手に写真を撮るためのポイント、21連発!水族館の撮影が難しいワケ水族館はイルカや珍しい魚がたくさんいて、写真の被写体にはもってこいの場所ですが、見たままの色を表現するのが難しいのです。 まずはこちらの写真を見てみてください。 EOS 5D Mark II / EF 24-105mm F4L  IS USM / 28mm f4 普通に撮るとこんな緑っぽい感じになっていませんか?実際はもっと青かったのに・・・と思う方も多いでしょう。 写真を緑っぽくしてしまう原因は”水”です。 水族館で見る光は水中を通ってきた光なわけですが、水は赤い光

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