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ビジネスに関するCOMAKARMAのブックマーク (7)

  • 日本で7年間働いた中国人が日本で学んだこと - モジログ

    中国の深センに暮らす武田千夏さんのブログで、おもしろいエピソードが紹介されている。 住めば都!中国ほどおもしろい国はない! - 日で何を学んだか? http://china.blog.smatch.jp/blog/2010/03/post-408f.htmlで7年間働いた経験のある中国の人が、何を日で学んだかという武田さんの質問に対して、次のように答えたとのこと。 「自分は中国にいたとき、自分の発言や行動を他人がどう思うか、なんてことは一度も考えたことがなかった。日人がそれを一番に考えて行動していることを知って、自分をコントロールすることを学んだ」 この中国の人は、日にはお金を稼ぐ目的で行ったのだが、お金はそれほど稼げなかった。しかし、仕事の効率や礼儀正しさなどを学んだという。 「じゃあさ、中国の若者が 「日に留学したいんだけど」 ってあなたに相談してきたら、なんて答える?

  • 第1講 始まりは幸せを感じることから:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    第1講 始まりは幸せを感じることから:日経ビジネスオンライン
  • 「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」 ~さらば工学部(6):日経ビジネスオンライン

    理系よりも文系の方が5000万円高い--。これは広く認知されるようになった理系出身者と文系出身者との間の生涯賃金の格差である。 日経ビジネス誌8月18日号特集「さらば工学部6・3・3・4年制を突き破れ」の連動インタビューシリーズの第6回では、賃金格差を試算するための原データをまとめた大阪大学大学院国際公共政策研究科・松繁寿和教授に、経済学の立場から工学離れの問題について聞いた。 理系学科の卒業生と、文系学科の卒業生との間の生涯賃金の格差はおよそ5000万円――。これは私が1998年に行った調査のデータに基づいて、毎日新聞の記者の方が試算したものでした。ある国立大学の卒業生を対象として、名簿に基づくアンケートを行ったのです。回答者は理系約2200人、文系約1200人となり、かなり大規模な調査でした。 日亜化学工業の元研究者で、青色LED(発光ダイオード)開発の対価に報酬を受け取った中村修二氏

    「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」 ~さらば工学部(6):日経ビジネスオンライン
  • 25:年上に褒められたら気をつけろ!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    青山に、たまにしか行かないバーがある。 常連客として扱われないのはたまにしか行かないからだとしても、それでもこちらは忘れられないようにときおり顔を出しているというのに、私よりひとまわりも年下のママさんは私のことなど意図的に忘れているらしく、たまに顔を出すと決まって、あーら、どちらさまでしたっけ、などと嫌味な迎え方をする。客あしらいのなっちょらん店だ。 おそらくそれは私が常連未満だからではなく、たまに顔を出すときはいつも家内と一緒だからではないかと思っている。私は家内が一緒でないとその店に行かないのだ。それとも、いつもママさんがジト目で睨むのは、やっぱりたまにしか顔を出さないからか。どうなんでしょうね、そのへんは。どのくらいの頻度で通えば“常連”と言われるのかわからない私です。 そのバーはオーナーが文字どおり“道楽”でやっているような店で、日替わりでママさんを雇っている。だからこの店にはママ

  • 部下を叱れますか?:日経ビジネスオンライン

    とても人はいいのだけれど、何故か、周りを怒らせる人って皆さんの周りにもいないだろうか。今でいうと「KY」というのだろうか、空気や状況が読めず場違いな発言をしてしまう人のことだ。 私の職場にもそういう人がいる。あるトークショーの仕事を終え、皆で打ち上げの宴席があった。主催者や関係者がそれぞれに「うまくいってよかった」「成功だ」と喜び、乾杯をした。気持ちが高揚し皆のテンションも上がっていた。 その時だった、その日に初めて参加したスタッフが、無邪気な表情で今日のトークショーの感想を皆に言った。 「僕、今日のトーク観てないんですけど」 ここで、私は不審に思った。初めての参加なのになぜ観ていないのか。観ていないのに何を発言しようとするのか。発言できることがあるのか。観ていないのに。 スタッフは続けた。 「スムーズに進行するって、観ている側にはつまらないですよね」 乾杯で盛り上がった場は一瞬に水を打っ

    部下を叱れますか?:日経ビジネスオンライン
  • いっそのこと、「泣いて」みる|悪魔の対話術 〜ビジネスで「したたか」に成功する〜|ダイヤモンド・オンライン

    選挙も最終日直前になると、ウグイス嬢や候補者は、「泣き落とし」という戦術を使う。声をからして、今にも泣きそうになりがならの訴えをするのだ。「私を、男にしてください!」とか、「最後の、最後の、最後のお願いに参りました!」という泣き落としの常套句は、みなさんにもお馴染みであろう。 政治というのは、政策を実行する場所なのであるから、来の意味からすれば、理知的に、自分がやりたい政策を演説しなければならないはずだ。それを有権者に判断してもらうことが選挙なのだから。 選挙戦の前半では、たしかにそういう理知的な方法をとる人もいる。しかし、次第に終盤戦にさしかかると、必ずといっていいほど、候補者たちは、「泣き落とし」の戦術を使う。自分がやりたい政策をアピールするより、泣いていたほうが票を獲得できるという見込みがあるからである。 泣いて、相手の 「同情」を引いてみる こういう情感に訴える方法は、決

  • http://www.news.janjan.jp/business/0807/0807212453/1.php

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