アニメ、実写版映画も大ヒットを記録した人気マンガ『DEATH NOTE』を手掛けた原作・大場つぐみ、作画・小畑健の最強コンビによる新作『バクマン。』が11日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)から連載されることが分かった。『DEATH NOTE』では、“善悪二元論”や“断罪”をテーマにした大場と小畑だが、新作では、ズバリ“漫画”をテーマに空前絶後の物語を展開していく。 本日4日(月)発売号の同誌の予告では「衝撃の問題作!!」「次号、ジャンプが爆発する!!」など刺激的なキャッチコピーが並び、『DEATH NOTE』コンビが再び漫画界に衝撃をもたらすことは間違いなさそうだ。 『CYBORGじいちゃんG』でデビューし、『人形草紙あやつり左近』、『ヒカルの碁』などでも知られ、スタイリッシュな絵には定評がある小畑と、『DEATH NOTE』以前は全く無名ながら、その正体にはさまざまな憶測が飛ん