「遅いが安い」イオンの月980円の通信カード絶好調! 慌てるドコモ Tweet 1:影の大門軍団φ ★:2012/01/05(木) 08:48:40.79 ID:???0 携帯電話事業者がスマートフォン(高機能携帯電話)の普及でデータ通信サービスの高速化を競うなか、 通信速度が“遅いが安い”新サービスの人気が急速に高まっている。流通大手イオンが日本通信と組んで 販売する月額980円のデータ通信カード(スマホなどに差し込んで通信するカード)の売れ行きが絶好調。 NTTドコモも3月から同様のサービスに乗り出す。家電量販店も参入を検討するなど、 速度より低料金を求めるニーズに応えたサービスが新たな市場を生みそうだ。 イオンが販売するのは、日本通信が開発した「b−mobileSIM(ビーモバイル・シム)」。 データ通信専用で昨年6月から月額980円で売り出した。当初は14店舗のテスト販売だったが、