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2006年1月12日のブックマーク (1件)

  • プロが語るデザインの極意 売り上げをのばす方法 よいキャッチコピーの書き方 感性とは DTPプロのフォントの使い方 Mac環境とソフトの相互性の選び方の工夫のコラム集です

    文章の善し悪しを決めるキャッチコピー まずお客様に読む気を起こさせなくては文にどれだけ良いことが書いてあっても意味がありません。そこで必要なのが効果的な"キャッチコピー"です。つかみのあるキャッチコピーは、詳しく知りたい、もっと読みたいと思わせ、文や詳細に導くので、とても重要です。 言いたい事が一目で分かり、見る側の求めている事も的確に表現する。つかみがあり興味を引くキャッチコピーなら私達にお任せ下さい。お客様は先入観がないので「テキストで善し悪しを決める」だけ、自分にとって「必要な情報」「知りたい事」「問題の解決につながる期待」であると認知すれば必ずその内容を見るのです。 たとえば… 悪いキャッチコピー:「DTP入門」 良いキャッチコピー:「初心者にオススメ!簡単にマスター出来る!楽して覚えるDTP入門」 ターゲットを絞って語りかける 不特定多数の人を対象にしているものよ

    C_L
    C_L 2006/01/12
    僕は雑誌やらないのでモリサワゴシックMBは買っていない。後半の制作環境やフォントのあたりは固有名詞などかなり間違っているので注意。一般の方がデザインに興味を持ついい機会だと思うのでちょっと残念