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2006年5月11日のブックマーク (5件)

  • 美しき日本語の悲しい定め - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    美しき日語の悲しい定め なにがなんでも社長の名前はこの漢字で! ほとんどの制作現場で、困った経験があると思われるのが「旧漢字問題」である。企業Webサイトの役員一覧などの氏名表記を、「社長の苗字はこの漢字で表示して」と旧漢字を指示されることだが、はっきりいって、悩ましい展開になる場合が少なくない。とりわけ会社案内などの印刷物を拡大コピーし、「この漢字」とFAXで送られてくると、間違いなく厄介な状況が長引く。 既にお気づきかもしれないが、要するに、JIS第一水準・JIS第二水準にはない漢字を表示せよ―とのご指示である。正直なところ、これには困ってしまう。 どういうわけか、役員などの皆さまには、旧漢字の氏名をお持ちの方が多い。いや、逆に旧漢字の氏名をお持ちだからエラクなるのか、とにかくフォントがない文字を表示せよとの厳命なのだ。まるで錬金術ならぬ錬文字術で、無から有をつくれと指示され

    C_L
    C_L 2006/05/11
    確かに印刷物だと、難しい文字はいろんな技を使って「作字」しますからねー
  • http://blog.livedoor.jp/typezeroblog/archives/50707216.html

    C_L
    C_L 2006/05/11
    テスト中に頭の中に流れる曲って消えないよねー
  • 理系ジョーク

    次の方程式が表す図形を座標平面に図示せよ。(ただしひとつの平面に書き込むこと) x^2+y^2=1 x^2+y^2=4 y=±x (-4≦x≦-3,3≦x≦4) y=0 (-4≦x≦-3,3≦x≦4) x=0 数学の前期試験で苦しまぎれに「私はこの問題に対する驚くべき解法を思い付いたが、この答案用紙の余白はそれを記すには余りにも短い。」と書いたのは私です。

    C_L
    C_L 2006/05/11
    「アルファがベータをかっぱらったらイプシロンした。なぜだろう?」ってそれドラえもんだろ
  • ブログユーザビリティ:間違いトップ10 - 架空の杜

    1.About meが書かれていない 訪問者は運営者の事を知りたがっている 2.運営者の写真が無い 人間は「顔」によって覚え、認識する 3.漠然とした記事タイトル 検索エンジンでも、RSSでも、いろんな場所で記事タイトルは表示される。その記事についてタイトルを見る事によって分からなければいけない。 4.どこへのリンクか分からない 「こちら」「ここ」といったリンクタイトルをつけてはいけない。リンクタイトルにはリンク先の情報が分かるように記載する。 5. 過去の記事を埋もれさせる 新着記事に背景や関連となる過去の記事のリンクを記述する事を忘れない事。訪問者は最初からそのブログの読者であるとは限らない。 6. ナビゲーションにはカレンダーしかない カテゴライズされていない事。時系列に見れる事は良い事だけれども、カテゴリーがある事で訪問者は特定のトピックについて読む事が出来る。 7.更新頻度が一定

    ブログユーザビリティ:間違いトップ10 - 架空の杜
  • yasuokaの日記: WAVE DASH問題縁起

    Encode - 規格のバグまでは直せませんにコメントしながら思ったのだが、JIS X 0208の1区33点「波ダッシュ」をUnicodeに変換する際、U+FF5EのFULLWIDTH TILDEに変換するのは明らかに間違いだ。この件に関して、私が知る限りのことを、ここに記しておこうと思う。 平成5年度のUCS調査研究委員会WG1において問題となったものの一つが、既存のJISの文字コードとISO/IEC 10646との対応をどうするかだった。JIS X 0208-1990の1区33点「波ダッシュ」に対しては、U+223C、U+223D、U+223E、U+223F、U+301Cが候補となったが、結局U+301Cと対応させることとなった。U+301Cの名前がWAVE DASHだったからである。ただし、ISO/IEC 10646-1:1993のU+301Cの例示字形は、JIS X 0208の「波

    C_L
    C_L 2006/05/11