前回に続き、shibuya.jsでしゃべってきました。 プレゼン資料はこちら。諸事情により少しフォントが小さめです。 http://ma.la/files/shibuya.js/techtalk2.html JavaScriptが無効でも閲覧できるように画像に変換しておきました。 いくつか補足 - APIは最初から全部できてるわけじゃなく、必要に応じて拡張していく感じ - 最初はダミーのJSONを読み込ませたりする - プログラマはクライアント側一人、サーバー側一人、の計二人 - UIを作るのは分業できない気がする。 - 「とりあえず動く」状態ものは10日ぐらいで出来た。3月の頭ぐらい。 - プロトタイプを発展させてって、そのまま本番用になった。 - APIは今のところPlaggerで使ってる例もあるけど(Plagger以外で使ってる例ないけど)、人間向けのサーバーにアクセスが来るのは良く
リニアライズドPDFとは Webページで配布されているPDFをブラウザで開いてみるとき、PDFのページが表示されるまでに時間がかかると感じた場合、リニアライズドPDF(Linearized PDF)かどうかを確認してみると良いと思います。 普通のPDFをAdobeリーダなどのビューアがファイルの内容を表示する際は、PDFファイルの最後まで読まないと表示開始できません。このため、ファイルの容量が大きい(ページ数の多い)PDFをWeb経由で表示しようとすると、全部ダウンロードするまで、画面には、内容がまったく表示されません。 この対策として、Web経由でPDFをできるだけ早く表示するために作られたのが、リニアライズドPDFという仕様です。 リニアライズドPDFは、PDF1.2から導入されています。PDF Reference 1.6 では、付録F(Appendix F)Linearized PD
「Googleデスクトップ」や「Windowsデスクトップ・サーチ」といったインデックス・ベースのデスクトップ検索機能は,パソコン内のファイル検索を飛躍的に高速化するありがたい機能だ。しかし,1つだけ弱点がある。インデックス(索引)が完成するまで,完全な検索ができないことだ。記者は,これらの機能をOSの標準にするなら,ユーザーに混乱を起こさない配慮が必要になると感じている。体験を交えて,この問題を説明させて頂きたい。 記者は現在,レビュー記事を執筆するために「2007 Microsoft Office system(Office 2007)」のベータ版を試用している。その中に含まれる電子メール・ソフト「Outlook 2007」を起動して気になったのは,「Windowsデスクトップ・サーチ」のダウンロードを促される点だ(図1)。 図1●Outlook 2007はWindowsデスクトップ・
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