アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08
欧文ハイフン無し泣き別れ許容はイカれぽんちじゃないので安心してね スポンサードリンク Tweet 【最速報】InDesign CS4新機能紹介 - 名もないテクノ手 [d.hatena.ne.jp] 欧文ハイフネーションルールの無効化 InDesign コンファレンス2008東京で、ナット・マッカーリさんが「欧文組ルールに対する暴挙」として紹介した(CJK特有の)機能。要するに単語の泣き別れ時にハイフンなしという設定。わたしもナット・マッカーリさんの意見に賛成。こういうリクエストをするユーザーは、完全にイカれぽんち。どんだけ発言力の強いお偉いさんか知らんけれど、名乗り出て全ユーザーに対して謝罪して欲しい。なにが罪かって、この機能は「互換性」の名の下に将来のすべてのバージョンで外せなくなるから。☆☆☆ InDesignで作っているのが書籍ばかりじゃないってことを考えれば、なにかあれば「組版ル
あちらの掲示板に書きこもうかなと思ったんだけど、なんだか埋もれそうなのでこちらに書きます。 「文字ツメ」。あれは補助的な機能だと思っています。僕はたまにしか使いません。小見出しとかリード文とかで、全体的に詰めが足りなくて、でも手作業でカーニングとかしてる場合じゃねーなというときに、10%とか20%とか入れてみるんです。裏技的に、見出しの行頭の文字を揃えたいときに使うこともあるかな。本文に使うことはないですね。 かつてInDesignのヘルプ(と紙のマニュアル)には、日本語を詰める場合は「文字ツメ」を使いましょうみたいなことが書かれていたんですが、僕は文字通りには受け取らず、マニュアル書いた人か翻訳した人が何か勘違いしたんだろうと思っていました*1。 ちなみに、CS3のヘルプにはそのような記述はありません。これは、前バージョンの記述が間違いであったことを裏付けていると考えられるでしょう。 い
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