結論から言うと、iPhoneは手での操作に最適化されており、ちんこでの操作には向かないように感じた。 以下いくつか気づいたことを書いてみようと思う。 操作方法 そもそもちんこは指のように任意には動かせない。 そこで、左手でiPhoneを支えたまま、利き腕でちんこを持ってタッチペンの要領で操作することにした。 つまり座った状態で自分の股間を覗きこむような姿勢になる。これ以外の姿勢は難しいと思う。 感想冷たい まず最初に思ったのがこれだ。季節のせいもあり、画面に触れるたびにちんこが冷たい。 この点に関しては夏場ならそれほど気にならないかもしれない。 マルチタッチができない ちんこは一本しかなく、したがって、拡大・縮小等のピンチ操作が行えない。 はてブやtwitterを閲覧する程度ならそれほど困りはしないものの、ピンチ操作が必須のアプリを使う場合には指での操作を考えたほうがいい。 細かい操作が難
本記事は Vim Advent Calendar 2012 の71日目です。70日目は VimShellだいすき(エイリアス編) | かなりすごいブログ でした。ここでは端末 vim におけるマウス操作について紹介したいと思います。 長いこと ssh 経由での作業ばかりしているので、vim とはターミナルエミュレータ越しにキーボードだけで対話するものだとばかり思っていました。昨年、ふとしたきっかけでマウスで出来る操作があることを知って大変驚いたので、いまさら感がありますがここにまとめます。 Vimでマウスを使えるようにする ここで話題にする vim は gvim ではなく端末 vim です。そして mouse 機能が有効な状態でコンパイルされたものが必要です。パッケージで導入している場合は vim-minimal や vim-tiny だとマウス機能が利用できません。いますぐ vim-en
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く