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2014年8月2日のブックマーク (2件)

  • お湯を注いで4分放置するだけで本格コーヒーが完成、30分以上も保温可能なコーヒーメーカー「Cafesolo」

    フィルターなし、豆にお湯を注ぐだけで完成し、30分以上も保温でき、後片付けも楽ちんという、コーヒーを作る際の煩わしさを排除し楽ちんさを極めたのがコーヒーメーカー「Cafesolo」です。おいしいコーヒーを飲むのにわざわざドリップするのは面倒だけど、インスタントは味気ない、でもコーヒーメーカーは場所を取るし持ち運びも難しいし……と悩んでいたので、その実力を確かめるべく、実物を購入してみました。 EvaSolo.com http://www.evasolo.com/ これがCafesoloのパッケージ。 中には体・保温用カバー・マドラー・取扱説明書などが入っていました。 体は耐熱性・耐薬性にすぐれたホウケイ酸ガラス製です。 これが取扱説明書。 デンマークの製品なのですが、日語での説明もあるので、スムーズに準備することが可能です。 体はガラス製ジャグ・フィルター付き注ぎ口・フタに分解でき

    お湯を注いで4分放置するだけで本格コーヒーが完成、30分以上も保温可能なコーヒーメーカー「Cafesolo」
    C_L
    C_L 2014/08/02
    フレンチプレスっぽい
  • スプーン一杯で1テラバイトの情報が保存可能な「液体」のストレージが誕生 | IDEAHACK

    これが実用化されたら、、、未来が想像もつかない。 ミシガン大学とニューヨーク大学のチームが共同で、液体に情報を保存できるストレージの研究を進めているようです。 液体中に浮遊するナノ粒子のクラスターを使うことで、0と1でのみ状態を把握していた従来式のコンピュータ以上に情報を格納することが可能。 言うなればルービックキューブのように同じ体積でも様々なストレージ状態に変化させることが出来るため、より多くの情報量を保存可能なのだそうです。 中央のスフィアに12の粒子が繋がったクラスターであれば、800万種の状態を持つ事になり、それは2.86バイトのデータ量に相当するとのこと。 シミュレーションによると、このクラスターを3%の濃度で含んだ液体は、スプーン一杯で1テラバイトの情報が保存可能という結果に。 ミクロな視点で見ると原理は理解できそうですが、液状の物質にデータを書き込んだり取り出したりする様子

    スプーン一杯で1テラバイトの情報が保存可能な「液体」のストレージが誕生 | IDEAHACK
    C_L
    C_L 2014/08/02
    チンダル現象