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ブックマーク / makezine.jp (5)

  • Make: Japan | このハンダごてを使う女性の写真は何もかもデタラメだ

    ストック写真は広大な世界だ。いい写真もあるが、デタラメなものもある。 なかでも、特にMakerが気になるのは、下の写真だ。女性がハンダごてを使って複雑な電子基板を作っているところとある。ちょっと見たところではきれいな写真だが、よく見ると、彼女のハンダごての使い方に仰天させられる。ハンダごての持ち手ではなく、ヒーター部分を握っているのだ。スイッチを入れれば300度以上になる部分だ。細かい作業を行うときは、ハンダごてを短く持てたらいいと思う気持ちはわかるが、そんな持ち方をすれば、そのたびに手の平に大やけどを負うことになる。 もうひとつ問題がある。ハンダ付けをするべき基板の裏側ではなく、表側で作業している点だ。もしかして、表面実装部品なのか。いや、これほど立派なラボで、RadioShackで10ドルで買った25ワットのハンダごて(たまたま私はこれを持っている)を使って表面実装部品をハンダ付けする

    Make: Japan | このハンダごてを使う女性の写真は何もかもデタラメだ
    C_L
    C_L 2016/03/16
    はんだ付けの内職というのがあってだな
  • Make: Japan | Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるか?

    2015.12.10 Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるか? Text by Takumi Funada Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるのだろうか? 結論から言うと「収まりません」。Zeroの基板サイズが65x30mmと聞いたときには「もしや?」と期待しました。でも、FRISKケース加工の熟練者だったら「惜しい」と思ったんじゃないでしょうか。FRISKケースの外形を計ると70x32mmなのでギリギリ入りそうなんですけど、引き出し状の2重構造になっていることから内寸は約28x67mmなんです。だから入りません。 でも、諦めきれずFRISKを舐めながらケースに基板をあてがって試行錯誤しました。その結果が上の写真。外側のケースに3つのコネクタを通す穴を開けてやれば、ぴったり「填まり」ますね。フタをすることはできないのですが、うっかり基板底面

    Make: Japan | Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるか?
    C_L
    C_L 2015/12/11
    Raspberry Piの標準OSのRaspbianはAvahiが標準で動いているの言い回し最近多くなってきたね(俺も使った)
  • Make: Japan | Arduinoでも使えるジェスチャーセンサAPDS-9960

    秋葉原を散歩していたら、少し前から気になっていたセンサを見つけたので、試してみました。AvagoのAPDS-9960は複合的な光センサで、光の色、物体の距離、そして人間の手の動きを検知することができます。とくに面白いのは手の動き「ジェスチャー」ですね。チップ内蔵のエンジンで手が動いている方向を処理し、単純な結果を返すので、Arduinoでも扱えます。サンプルプログラムを作って、動画を撮ったので以下に貼っておきます。手のひらの上下左右をキレイに捉えています。 Arduino Dueを使っていますが、3.3V仕様のArduinoボードが手元にこれしかなかったためで他のボードでも大丈夫です(UnoやLeonardoなどの5Vボードにそのまま繋ぐと壊れる可能性あり)。ライブラリはArduino IDEのメニューで[Include library]→[Manage library]を選択してライブラ

    Make: Japan | Arduinoでも使えるジェスチャーセンサAPDS-9960
    C_L
    C_L 2015/10/16
    これ買った 秋月電子のArduinoサンプルスケッチだと10cm位の近傍でセンサの前で手を動かすとUP/DOWN/LEFT/RIGHT/NONE(判別不能)のレスポンスをくれる
  • Make: Japan | Raspberry Pi上のnode.jsでLEDマトリクスを制御

    秋葉原で2380円で売られている320x160mmのマトリクスLEDをRaspberry Piからコントロールする例。「サーバにしたりWebSocketで通信したりしやすい」ということで、サーバ側はnode.jsを使って実装されている。node.js用のSPIライブラリである”pi-spi“の使用例としても面白い。 ソースは下記のページで公開されている。 ピカリ館の単色LEDマトリクスパネルをRaspberry Piで光らす

    Make: Japan | Raspberry Pi上のnode.jsでLEDマトリクスを制御
    C_L
    C_L 2015/08/26
    Make:Japanで紹介されていた 初出時からかなり加筆した
  • Make: Japan | Raspberry Piでゲームボーイレプリカを作ろう

    Adafruitの3Dプリント版ゲームボーイのレプリカ、Gamegirlは、オリジナルの発売25周年を記念した大アップグレードデバイスだ。Raspberry Piはゲームボーイを走らせるばかりか、MAME ROMにも対応する。カラータッチスクリーンは、オリジナルのモノクロディスプレイよりも画質がはるかにいい。こうした飛躍的な進化に加えて、充電池が内蔵されていることもうれしい。テトリスやソーラーストライカーをプレイするために、何度も電池を変え続けた経験のある人ならわかるだろう。 ケースは3Dプリントされている。さまざまな色が選べるのだが、オリジナルのゲームボーイと見分けがつかないほどだ。少なくとも、ビデオを見る限りではわからない。3Dプリントしたものの他に、古いスーファミのコントローラーの十字ボタンなどが再利用されている。だから、このプロジェクトには多少の切ったり貼ったりが必要だが、作り方の

    C_L
    C_L 2014/07/18
    SFCコントローラ内部接点基盤を物理的にぶった切ってGAMEBOYの筐体コントローラの位置に配置するアグレッシブなアッセンブリ
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