VB、JS以外の言語のInDesignスクリプト比較。 内容は、新規ドキュメントを作成し、1ページ目にテキストフレームを作り文字を入れるという簡単なものです。 ■ruby --------------------------------------------------------------- require 'win32ole' oID = WIN32OLE.new('InDesign.Application.CS2_J') oDoc = oID.Documents.Add() oTFrm = oDoc.Pages(1).TextFrames.Add() oTFrm.GeometricBounds = [10,20,30,40] oTFrm.Contents = "文字" --------------------------------------------------------
File List Printを2.7.0にアップデートしました。 ダウンロードはFile List Printのページからどうぞ。 2.6.0で追加した新機能がさらに便利になりました。 環境設定をウインドウからパネルに変更 環境設定パネルに設定変更を即座に反映できる「リストに適用」ボタンを追加 リストのフォルダをダブルクリックで展開するようにした メインウインドウに列幅を最適化する「列幅を調整」ボタンを追加 メニュー「表示 > 列幅を調整」を追加 メニュー「ファイル > Finderに表示」を追加 Illustratorファイルのアプリバージョン判定も少し改善しました。数MB程度のファイルサイズなら若干速くなったかもしれません。それ以上になると(とくにEPSで)全部読み込んでやっと判定できるようになるので、やはりファイルサイズが大きいほど激遅です…。 File List Printを2.
■動作概要 InDesignで作成した表にクリップボードにコピーしたテキストを配置します。 ■使用方法 1.エクセル、テキストエディタなどで任意の文字で区切られた文字をクリップボードにコピーします(テキストまたはエクセルのセルを選択して[Ctrl]+[C])。 2.InDesignドキュメントの表のセルを選択して、「表テキスト差し替え」ユーティリティの「配置」ボタンを押してください。 ◇デリミタ 項目区切り文字。「Tab(09H)」「|(7CH)」「,(2CH)」から選択してください。エクセルのときは「Tab(09H)」を指定してください。 ◇配置処理 配置するとき、既存の文字に対する処理を指定します。 ◇ダブルコーテーションをエスケープ 項目をダブルコーテーションで括っている場合チェックしてください。エクセルのときははチェックしてください。 ◇縦横変換 縦列と横列を置き換えます。 ◇Se
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