ブックマーク / gock221b.hatenablog.com (2)

  • 『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが多く人を選ぶがウルトラマンのこれ以上無い程の善性や楽しい展開、好きでした✨ - gock221B

    企画・脚・制作:庵野秀明 監督:樋口真嗣 監督補:摩砂雪 音楽:鷺巣詩郎 主題歌:米津玄師「M八七」 原作監修:隠田雅浩 デザイン:前田真宏、山下いくと 原作:『ウルトラマン』(1966) ウルトラマン&禍威獣&外星人のオリジナルデザイン:成田亨 製作:円谷プロダクション・東宝・カラー 配給:東宝 製作国:日 上映時間:113分 シリーズ:『ウルトラマン』映画シリーズ。シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース(SJHU) 特撮TVドラマ『ウルトラマン』(1966)のリブート作。 そして、 『シン・ゴジラ』(2016)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021)、作、そして来年公開の『シン・仮面ライダー』(2023)からなる”シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース”(SJHU)とかいうシネマティック・ユニバースの3作目という事が作公開の少し前に明らかになった。このユニバースにつ

    『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが多く人を選ぶがウルトラマンのこれ以上無い程の善性や楽しい展開、好きでした✨ - gock221B
  • 『幽☆遊☆白書』(1990-1994) 全19巻/冨樫の天才ぶりから来る最高の面白さと、脆弱さから来る万倍のキモさ👻 - gock221B

    著:冨樫義博 ※「冨樫」を「富樫」と間違って打ってたので書き直しました 都会の人ごみ肩がぶつかって一人ぼっちだが「幽遊白書の後半って、ちゃんと読んでないな」と思い、夜の加速度に背中押されたことも加わったので数十年ぶりに一気読みしました。 感想は‥伊達にあの世は見てないぜという感じ? 一言で言うと、純粋な少年達が妖怪や堕ちた薄汚い人間を倒していって‥その敵の規模が少年ジャンプ的インフレによって巨大になっていき、終いには漫画の枠組みを超えて「少年ジャンプ漫画」という体制‥大きな仕組みそのものと喧嘩するという少年らしい反抗心満載の優れた少年漫画で今読んでも面白かった。 前半では好きな部分を褒めて、後半では嫌いなところを書いてます、しかも嫌いなところは「○○だから良くない」といった論理的な批判ではなく生理的に嫌いな部分の事を書いてるので「幽☆遊☆白書の全てが大好きで否定的な事は一切聞きたくない!」

    『幽☆遊☆白書』(1990-1994) 全19巻/冨樫の天才ぶりから来る最高の面白さと、脆弱さから来る万倍のキモさ👻 - gock221B
    Caerleon0327
    Caerleon0327 2016/04/12
    ここまでポエムがキモいと思うのは、漫画に原因があるのではなく、この筆者の深層心理にあると思う。よく思い出した方がいい。
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