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地方のエゴに関するCai0407のブックマーク (2)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア「Bルートの優位性」強調 諏訪・上伊那が国に緊急要望

    リニア中央新幹線の諏訪・伊那谷回りのBルート実現を目指す諏訪、上伊那両地区の期成同盟会は18日、国土交通省に久保成人鉄道局長を訪ね、同ルート採用を緊急要望した。Bルートは観光面や地域振興などで経済的波及効果が大きいとし、「国民全体にとっても大きなメリット」があると訴えた。 整備計画を検討する交通政策審議会の小委員会は20日の会合で、南アルプスを貫くCルートが「優位」とする費用対効果や経済効果の推計の報告を受ける。両同盟会はその前にBルートの「優位点」をアピールした。 会談は非公開。その後の取材に対し、上伊那地区は会長の白鳥孝伊那市長は「7分の遠回りで、将来的には日海方面への新しいルートとして日の発展に寄与できる可能性がある」と指摘、東海地震時の東海道新幹線の代替ルートとしても「(Cルートより東海地方から離れた)Bルートの方が優れている」と主張したことを明らかにした。 諏訪地区は副

    Cai0407
    Cai0407 2010/10/20
    「国民全体にとっても大きなメリット」ありません「7分の遠回りで、将来的には日本海方面への新しいルートとして日本の発展に寄与できる可能性」ありません「東海地震時の東海道新幹線の代替ルート」Cと大差ないし
  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア新幹線 地元の結束を固めながら

    リニア中央新幹線の建設計画をめぐって県内の動きが慌ただしくなってきた。 「1県1駅」「駅の建設費は全額地元の負担」。JR東海が東京−名古屋間に設ける駅について示した見解がきっかけである。 地元にすれば「従来に輪を掛けて、難しい条件を突き付けられた」という思いだろう。 JR東海は2007年、南アルプスを貫くCルートを前提とした計画を明らかにした。これが最初の難条件である。 県内は諏訪・伊那谷を通るBルートでまとまって建設促進運動を続けてきた。木曽谷を通るA、そしてB、Cと3案あったのを、1989年、ようやく一化できた経緯がある。 「JR東海が一方的に進めようとしていることが、県民を不安にさせている」。県会の特別委員会でも反発が出た。当然である。 JR東海は25年の開業を目指して自費で建設する計画だ。リニア構想が動きだしたのは歓迎すべきこととしても、1県1駅、地元負担の方針は、と

    Cai0407
    Cai0407 2009/06/16
    そんなに自分のとこに欲しいならせめて「余計にかかる建設費全額負担します」くらいの確約しなされ
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