どーも、ここで一番エロいアックン・オッペンハイマーですよ。いや~、不思議なコトってあるもんです。そもそも、どちらも発注した記憶ないんですよマジで。その証拠にゆうこば君に買っておくよう指示して、彼のところにも届いてますからね、ちゃんと。というわけで、本日発売Amazonの電子インク版Kindle最新モデルの物語。
漫画をKindle Paperwhite用電子書籍(mobi形式)に変換する方法(PDF,JPEG,PNG) 普段は Nexus 7 を愛用している管理人ですが、漫画・書籍を読むときは手が勝手に探してしまうくらい Kindle Paperwhite も気に入っています。 やっぱり、液晶や有機ELみたいな自己発光型ディスプレイと違って、外光反射型の E-Ink の見やすさは圧倒的で、頭に入ってくるスピードというか、没入感が全然違うんですよね。 そんなこんなで、最近は欲が出てきて、何もかも Paperwhite で読みたくなってきてしまいました。 というわけで、今回は、主に漫画・コミックの画像ファイルやPDFを Kindle 用の mobi 形式に変換する「カンタンな方法」をまとめます。 初めての方にも参考になるよう、ゼロから Kindle へのファイル送信まで全部フォローします。 フルスクリ
クリスマス商戦まっただ中のこのタイミングで、Amazon、Koboがそれぞれ新端末の販売を開始している。 12月18日22時 追記:楽天は18日夜、「kobo mini」の発売を延期することを発表した。楽天が「必要だと考えるサービス品質に至っていない」(楽天広報)ことが理由。なお、現時点で発売日は未定。 Amazon.co.jpは12月18日、タブレット端末「Kindle Fire HD」および「Kindle Fire」の販売を開始した。 Kindle Fire HDは、7インチ(解像度1280x800)のカラー液晶ディスプレイを搭載するAndroidベースのタブレット端末。サイズは高さ193mm×幅137mm×厚さ10.3mm。重量は395g。ストレージ容量は16Gバイトと32Gバイトの2種類をラインアップする。価格は16Gバイトモデルが1万5800円、32Gバイトモデルが1万9800円
電子書籍推進派が見落としていること これまで3回にわたって、日本が電子書籍の墓場であること、そして、本命とされるアマゾンの電子書籍端末「キンドル」でさえ、大して売れないだろうということを書いてきた。 すると、「そんなことはない」という反論が山ほど寄せられた。ただし、その反論はキンドルに期待を寄せる先進的なユーザーや、メディア界でもこれまでこの問題を追求してきた優秀な記者の方々、ITジャーナリストなどの方々が中心で、私の問題意識とはズレがある。 私が問題にしているのは、日本の電子出版市場の特殊性であり、これはキンドルとは、直接は関係ない。たとえば、著作権法の問題、制作が複雑でコストがかかる問題、紙の出版流通の特殊性などであり、その結果、実際にいま日本で出来上がった電子出版市場はボーイズラブ(男性の同性愛を題材とした漫画など、以下BL)、ティーンズラブ(少女向けのセクシャルな描画を含む漫画など
eBook USERで電子書籍リーダー端末・電子書店に関する読者調査を実施。その結果からは2012年の電子書籍市場が浮かび上がってくる。 eBook USERでは、電子書籍リーダー端末・電子書店に関する調査を実施、その結果を12月12日に公開した。 この調査は、2012年11月15日に行ったeBook USERサイトデザインのリニューアルを記念し、eBook USERの読者を対象に行ったもの。サイト上での自己回答式による調査で、実施期間は11月15日から11月30日まで。有効回答数は4737件。 調査は、「今後、電子書籍リーダーとして最も期待する専用端末/タブレット端末」「今後、最も期待する電子書店」「現在の電子書籍や電子書籍サービスについての不満」について尋ねたものとなる。 最も期待する電子書籍端末 電子書籍を読むデバイスとして、今後最も期待しているものについて尋ねた設問では、全体の33
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く