2021年11月8日のブックマーク (1件)

  • 瀬尾まいこ - 60代あひる日記

    養育費を払っていただけの息子が、25年ぶりに訪ねてくる。彼によって、小説家の主人公が、普通の日常を取り戻していく。 その過程が温かく笑えて、幸せな気持ちになる小説でした。 母より若い知人が倒れて、介護5になってしまい療養型病院に入院したことを知り、暗い気持ちになっていましたが、読書ですくわれました。 ブログに訪問してくださりありがとうございます。押していただくと励みになります。♥️ にほんブログ村

    瀬尾まいこ - 60代あひる日記
    Capi20191014
    Capi20191014 2021/11/08
    傑作はまだ