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2022年9月24日のブックマーク (5件)

  • 中国の覇権主義、大平外相が予言 「低姿勢、50年後変わる」―日中国交正常化:時事ドットコム

    中国の覇権主義、大平外相が予言 「低姿勢、50年後変わる」―日中国交正常化 2022年09月24日07時16分 第1回首脳会談を行う田中角栄首相(左)と周恩来中国首相(肩書はいずれも当時)=1972年9月、中国・北京 1972年9月29日、日中国は国交正常化を果たした。日側は首相の田中角栄と外相の大平正芳が主導。日中共同声明をめぐる交渉は一時難航したものの、中国側は総じて融和的な姿勢を取った。だが、その中でも大平は、覇権主義的な動きを強める現在の中国の姿を予言していた。(肩書は当時、敬称略) 訪中悩む角栄氏、大平氏が説得 森田一氏インタビュー―日中国交正常化50年 ◇見切り発車 「中国は低姿勢だったが、50年たったら態度はガラッと変わる。大きく経済発展して日を見下すようになるよ」。9月29日の共同声明調印式を終え、中国から帰国する日航空特別機の中で、大平は娘婿でもある秘書官の森田

    中国の覇権主義、大平外相が予言 「低姿勢、50年後変わる」―日中国交正常化:時事ドットコム
    Capricornus
    Capricornus 2022/09/24
    2000年代、中国が攻めてくると言うのはネトウヨの妄言と左派は笑い、今日の中国の芽は見過ごされてきたけど、その潮流はずっとあったことがわかる。当時左派は日本に戦争反対と訴え続けていて、本当認知が狂ってたな
  • イジューム集団墓地の遺体、30人に「拷問の痕」 性器切断も

    ウクライナ・イジューム近郊の森で見つかった集団墓地で、遺体を搬送する捜査班(2022年9月23日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【9月24日 AFP】ウクライナ東部ハルキウ(Kharkiv)州のオレグ・シネグボウ(Oleg Synegubov)州知事は23日、ウクライナ軍がロシア軍から奪還した同州イジューム(Izyum)郊外の集団墓地から遺体436体が掘り起こされ、うち30体に「拷問の痕」があったと発表した。 シネグボウ氏はソーシャルメディアへの投稿で、遺体の掘り起こし作業が同日完了する見込みだと説明。掘り起こされた436体のうち、「大半は暴力による死亡の痕跡が見られ、30体には拷問の痕がある」とした。 首にロープをかけられたり、手を縛られたり、腕や脚を折られたり、銃で撃たれたりした遺体があった他、複数の男性が「性器を切断されていた」とし、「侵略軍がイジュームの住民を恐

    イジューム集団墓地の遺体、30人に「拷問の痕」 性器切断も
    Capricornus
    Capricornus 2022/09/24
    どれほどの苦痛と絶望を与えたんだろうな。この時代に。自国を滅ぼした愚帝として歴史に名を残せて良かったな、プーチン。
  • 埼京線で5人が女性を囲み…わいせつで男逮捕 痴漢撃退アプリで「やめて下さい」

    東京都内を走行中のJR埼京線の車内で女性にわいせつな行為をしたとして、契約社員の34歳の男が逮捕されました。女性は最後尾の車両で5人ほどに不自然に囲まれていたということです。 埼玉県川口市の契約社員・加藤義郎容疑者は15日午前9時ごろ、JR埼京線の赤羽駅から池袋駅までの間、20代の女性にわいせつな行為をした疑いが持たれています。 警視庁によりますと、女性は埼京線の最後尾の車両で加藤容疑者ら5人ほどに不自然に囲まれました。 そのなかで女性は痴漢被害を受けていましたが、声を上げられず、警視庁の痴漢撃退アプリを使って「やめて下さい」と助けを求める音声を出しました。 すると、他の乗客が気が付き、その場で加藤容疑者を取り押さえて池袋駅で駅員に引き渡したということです。 取り調べに対し、加藤容疑者は「過去にも埼京線で何度かやった」などと容疑を認めています。 また、同じく女性を囲んでいた別の50代の男も

    埼京線で5人が女性を囲み…わいせつで男逮捕 痴漢撃退アプリで「やめて下さい」
    Capricornus
    Capricornus 2022/09/24
    5人全員の名前を出して欲しい。男だけどこう言うの本当に意味がわからないし、これに巻き込まれて男はとか言われたり無駄に警戒されたり本当迷惑。20年くらい出てこなくて良い。
  • ロシア人、モンゴルへ脱出 国境に行列、現地報道 | 共同通信

    Published 2022/09/23 16:46 (JST) Updated 2022/09/23 17:14 (JST) 【ウランバートル共同】ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を巡り部分動員令を出して以降、隣国モンゴルにロシアから入国する人々が急増している。モンゴルのメディアが23日報じた。不安になったロシア国民がビザ(査証)なしで入れるモンゴルを目指しているもようだ。陸続きの国境には長い行列ができた。 モンゴル北部、アルタンブラグの入国管理施設では、動員令が出た21日以降にロシア人の入国者が急増。入国手続きを待つ車の列が1キロ以上に及んだ。周辺住民によると若いロシア人が多く「戦争に行くより、状況が落ち着くまで国外に滞在する」と話す人もいた。

    ロシア人、モンゴルへ脱出 国境に行列、現地報道 | 共同通信
    Capricornus
    Capricornus 2022/09/24
    こんなでも国を棄てると言うのは想像し難い程の決断なんだろうな。
  • 部外者の立場からColaboデマを検証する : 九段新報

    現在、女性支援団体のColaboに対するデマが酷い状態となっています。元々は代表の仁藤夢乃氏が『温泉むすめ』を批判した「恨み」に端を発するものですが、その批判はなんと1年も前のもの。熱海の飲店への現在も続く営業妨害や誹謗中傷と合わせて、オタクの病的なまでの反社会性を表す現象となっています。 今回はそんなデマを1つ1つ丹念に検証していく記事です。デマが無尽蔵に作られ続けるので、シリーズ化する恐れすらありますが。 でしゃばりじゃないの? 題の前に、この記事の作成に至った考え方の説明とあり得る批判への応答をしておきます。 Colaboに関しては部外者である私、しかも男の私が「デマの検証」というのは、いささか出しゃばりではないのか、という批判が予想されます。そして、その批判はおおよそ妥当なものです。 しかし、仮に出しゃばりであってもやる必要があるだろうと考えています。その理由は2つあります。

    部外者の立場からColaboデマを検証する : 九段新報
    Capricornus
    Capricornus 2022/09/24
    正にでしゃばりながら他者をでしゃばりと批判するのが凄いなあ。デマならデマで全部デマだと適切な証拠や説明付きで突っ返してやれば仁藤氏は株が上がるのに何故本人が動かずでしゃばりが出てくるのか。