厚生労働省が保育所でも国旗や国歌に親しむとの方針を示したことに対し、Twitterでこのニュースに「こわいこわいこわい」とコメントしたAERAの女性記者に疑問や批判が集まっています。 これはAERA記者の竹下郁子氏で2月14日、共同通信が報じた「保育所でも国旗国歌、厚労省」という記事を添付してこんなツイートを流していました。 「こわいこわいこわい」 女性記者に対しては既に多くの批判的なコメントが寄せられていましたが、2月17日の朝、27万人以上のフォロワーを持つ評論家の石平氏がこのように疑問を呈したことで竹下氏の発言が改めて取り沙汰されている形です。 「朝日新聞AERAの女性記者は、幼稚園での国旗掲揚について「こわいこわい」と連呼する。幼稚園であろうと何であろうと、日本の中で日本の国旗が掲揚されることの一体どこか「怖い」かさっぱり分からない。日本国民ながら日本のシンポルを目の敵にするこの感