教育に関するCaptainTripsのブックマーク (7)

  • 日本数学会

    最新ニュースNEWS 学術的会合 The 17th MSJ-SI:Developments of multiple zeta values (2025年2月10日〜15日 九州大学 西新プラザ,2月17日〜22日 近畿大学 東大阪キャンパス) 学術的会合 2024年度秋季総合分科会(2024年9月3日~9月7日、大阪大学豊中キャンパス) 会員向け 科研費に関する署名活動について 会員向け 加藤フェロー募集について(2024年10月31日締切) 会員向け 第42回(令和6年度)大阪科学賞受賞候補者推薦募集(締切:2024年7月1日17時) 会員向け 2025年〜2026年開催「藤原セミナー」の募集について 会員向け 2024年度のCREST・さきがけの公募開始について 会員向け 稲盛科学研究機構(InaRIS: Inamori Research Institute for Science)フ

  • DO-IT Japan

    DO-IT Japan
  • asahi.com(朝日新聞社):東大院生も3割、就職難 学生生活実態調査 - 教育

    留学希望は減り、就職難の影響も受けています――。東京大学の大学院生も最近の傾向と変わらない状況にあることが、東大がまとめた学生生活実態調査でわかった。  調査は2009年、大学院生2675人を対象に実施(回収率49.9%)。院生の調査は04年以来5年ぶりだった。  大学院に入学してからの海外留学経験は、6.5%の院生が「ある」と答え、前回04年調査時の3.7%から増加した。しかし、機会があれば留学を希望するという回答は59.5%と前回61.2%を下回り、前々回(1999年調査)の65%からは5ポイント以上の減少となった。  また就職の見通しについて、「かなり厳しい」「見通しがたたない」が36.3%で、前回36.1%から微増。文系に限れば、52.9%と半数以上が就職難の波を受けている。高年齢になるにつれ、明るい展望を抱く割合が減っていたという。

    CaptainTrips
    CaptainTrips 2011/01/11
    「大学院に入学してからの海外留学経験は、6.5%の院生が「ある」と答え、前回04年調査時の3.7%から増加した。」実際の留学「経験」者がほぼ倍増しているのに、留学「希望」者の減少を重く見るクソ記事。
  • 一般職員とビジネスクラス - おおやにき

    あ~この程度でも騙される人多いんだろうなあと思った話。「一般職員もビジネスクラス使えます 独法・国立大の6割」(MSN産経ニュース)で、「独立行政法人と国立大学法人の約6割が海外出張規定で、役員以外の幹部や一般職員に対し航空機のビジネスクラス搭乗を認めていることが29日、財務省が行った平成22年度の予算執行調査で分かった」と言うわけですが。 まず記事の(ある程度やむを得ないとはいえ)不正確なところ。「政府では省課長以上が原則のビジネスクラスの利用」と書いてあるが、そのような規定ではない。正しくは、「国家公務員等の旅費に関する法律」(昭和25年法律114号)の第34条に外国旅行の航空運賃に関する規定があり、要するに「指定職(......)、七級以上の職務にある者」はビジネスクラスを使っていいと書いてある。一般的な行政官に適用される行政職(一)俸給表の七級というと省の室長(課長級)になる

  • はてブ数歴代1位から生まれた「卒業論文術」(ブルーバックス) - アフター・パンデミック

    講談社ブルーバックスから2010年1月20日に出版された「理系のための「即効!」卒業論文術」は、下のページの著者、中田亨さんが書いた「『はてなブックマーク数』歴代1位のサイトの卒論アドバイザーが贈る、完全マニュアル。読めば、いやでも卒論が書ける!」(新聞広告の宣伝文より)らしいですよ。 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方 (現在このサイトはやればできる卒論の書き方に移転しています。) はてブ数の多さから話題になって売れると期待しているためか、卒論の書き方を解説する他のと比べると安めの価格設定(861円)なので大学生は読んでみたらどうでしょう。 上のページで中田さんは「理系のための「即効!」卒業論文術」を次のように紹介しています。 就活や院試で death march の卒業研究をいかにして乗り切るかをコンセプトに、「使えること」第一で、増強しております。 「研究室はどう選ぶ?」、

  • なにが良い教師をつくるのか? - P.E.S.

    一応、教師をやってまして、日々、うーん、こんなんでいいんだろうか?と思いながら、講義をしてます。それなりに生徒の受けはいいんですが、でもどれだけ彼らが学んでくれているのだろうと考えると疑問が。というわけでThe Atlantic誌のこの教育についての記事に興味を惹かれ、訳してみました*1。文中のティーチ・フォー・アメリカの行動、なんについても必ず批判はありますから、きっとこれにも批判はあるんでしょうが、俺には実証に基づいた理想主義としてとてもよいもののように思えます。色々ありますけど、こういうことが行われているのがアメリカのとても良いところだと。 それにしても、良い教師になるには停滞せず、常に向上・変化していく意識を持たなきゃいけない、のは当然なんだけど、やはり実際にやるのは難しい... 何が良い教師をつくるのか?  アマンダ・リプリー 2010年 1/2月号 2008年8月25日*2、二

    なにが良い教師をつくるのか? - P.E.S.
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 酒井穣著「日本で最も人材を育成する会社のテキスト」を読みました!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「蛇の健寿司」お友だち(!?)でもある、酒井穣さんの「日で最も人材を育成する会社のテキスト」を読みました。 酒井穣さんのブログ http://nedwlt.exblog.jp/ 酒井穣さんのTwitter http://twitter.com/joesakai こちらが蛇の健寿司です http://www.nakahara-lab.net/blog/2010/01/post_1634.html 酒井穣さんは「課長の教科書」「新しい戦略の教科書」でベストセラーを記録し、現在は、株式会社フリービットで、人事戦略ジェネラルマネージャーをつとめている方です。 書は、現在のビジネス環境における「ヒト」の役割をひもときなが

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