最近は本業以外で講演したり撃論ムックに口蹄疫について記事書いたりして、現状をなんとかせにゃならんなぁと走り回っております。 小沢氏の起訴(これについては後日)も有りましたし、事態が流動的になる状況ですので、ここで頑張ればよい方向に行けると思うので。 さて先週末にもデモがありましたが、尖閣諸島関連の話題で比較的多くの人が現状の危うさに気がつきつつあるようです。 また、外交を担当する国会議員の中にも「あれ?なんかおかしいぞ」と思う人が与野党問わず徐々に増えてきています。 領土に関する問題は原則として「引いたら負け」な問題です。 国民が政治家に「絶対引くなよ」と圧力を掛けることが、言い替えれば政治家の目にとまるように意見をぶつける必要があります。 残念ながら先日のデモはマスコミに報道されず、多くの人の目にふれるところまでは至りませんでした。 そこで、今回「政治家の目に触れる本への意見広告で外交を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く