2022年1月6日のブックマーク (2件)

  • KAT-TUNはどの順番で脱退していたらカバーしきれなかったのか? - マジスカスクエアガーデン

    2001年に結成されて以来、『Real Face』や『Keep the faith』などのヒット曲を生み出し、 飛ぶ鳥を落とす勢いで注目されてきたアイドルグループ「KAT-TUN」。 いわゆる「優等生」という従来のアイドル像とは真反対で、「不良、ヤンチャ」スタイルを地でいくグループであり、 デビュー当初はワイルドな見た目や坊主頭のメンバーもいるなど、他のジャニーズ勢とは一線を画す雰囲気の集団であった。 そんなKAT-TUNはかつて、現在のメンバーである亀梨和也、上田竜也、中丸雄一に加え、脱退した赤西仁、田中聖、田口淳之介も含めた6人で活動していた。(敬称略、以下同様) KAT-TUNというグループ名も、6人の名前の頭文字で構成されていたことは有名だ。 K … 亀梨和也 A … 赤西仁 T … 田中聖 T … 田口淳之介 U … 上田竜也 N … 中丸雄一 しかしその「A」を担当する赤西がソ

    KAT-TUNはどの順番で脱退していたらカバーしきれなかったのか? - マジスカスクエアガーデン
  • 元受刑者の慶應卒26才女子にきいた話|橋本琴絵|note

    昨年、生活保護受給者のNさんが慶應卒女子と結婚した話を書かせて頂きました。その後、どうなったか新年早々連絡をして聞いてみました。 現在、Nさんと慶應卒女子さんは新婚生活を満喫しており、とても幸せそうな様子でした。でも、慶應卒女子さんは「覚せい剤」で二回も逮捕されています。中毒性のある薬物を使った人の再犯率は高いことで知られています。現在は、ダルク(薬物依存症からの回復と社会復帰を目的にする施設)などに通っているのでしょうか? 夫のNさんに聞いてみました。 「ダルク? いかせていません。そもそも、覚せい剤を一度使った人が自分の意志で覚せい剤をやめることは不可能です」とキッパリ。 ではどうしているのでしょうか? Nさんは引き続き語りました。 「覚せい剤をやめさせることは無理なので、合法的に覚せい剤とほぼ似た成分の薬を使わせています」といいます。一体、それは何でしょうか。 「メチルフェニデート

    元受刑者の慶應卒26才女子にきいた話|橋本琴絵|note