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増田に関するCarimaticsのブックマーク (3)

  • 自分の目論見が外れたのにシームレスに説教に移行する人間てどうなの

    両親学級で男性がお腹に7キロの重りを付けて「楽勝じゃん」と言って腹筋までしてしまう - Togetter https://togetter.com/li/1340596 この件なんだけどさ。 子供の頃からずっと同様のシチュエーションで理不尽を感じてたきたから一言いいたい。 shields-pikes 自分自身が重りを身につけた時の感覚を体験する場じゃなくて、自分より筋力のないがその重量を身につけて、それを守りつつ生活してる時の大変さを想像するための場なのに、全く想像力が働いてないのがヤバい。 2019/04/22 リンク Add Star これとか正論風だけど全くおかしいでしょ。 だってさ、体験講習だよ? 言ってみれば「お前等の想像力なんか当てにしてないから、体験でわからせてやるわ」という主旨のイベントなわけ。 だからそこを楽々クリアされたんならそれはイベント側の負けだろ。 負けっていう

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  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

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  • 彼氏がお肉を焼いてくれる

    焼き肉がすきだ とくに自分でお肉を育てるのがすきだ 家族で焼き肉に行く時には 網の上にそれぞれのテリトリーがあり、 お互いのお肉にさわらないのがルール 赤みを少しばかり残すように 一枚一枚丁寧に焼くのがおいしい 家族以外の人と焼き肉に行くと、 それぞれにちがうお肉の焼き方があることがわかる お肉をどう焼くかということには、 価値観のちがいまでとは言わないが なんとも、人間の根っこにかかわる何かを感じる そんなふうに焼き肉に対して あーだこーだ思っていたが 最近、彼氏にお肉を焼いてもらうことが多くなったきた お肉の焼き具合が絶妙なのか 次のお肉を網にのせるタイミングがよいのか 細かいことはよくわからないのだけど 彼氏に焼いてもらうお肉は、なんだがおいしい 彼氏がお肉を焼いてくれるのがうれしいので お肉を焼いている姿を動画に撮る 真剣に肉の焼き具合を見ているところがいい 焼けるとにこにこして小

    彼氏がお肉を焼いてくれる
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