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ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • オリヒメ運営のアゲハ、FacebookでF1層向け商品を企画する新事業

    ユーザーがPCケースやバッグのデザインをカスタムしてサイトに提案し、ほかのユーザーからも「欲しい」という投票があれば商品化して販売する。また時にはユーザーとディスカッションを行い、商品を企画する――2008年設立のアゲハは、ファッションバックの販売サイト「オリヒメ」でこんなビジネスを展開してきた。 代表取締役の木下優子氏は、創業当時慶應義塾大学大学院の修士1年生。これまでさまざまなビジネスプランコンテストなどで賞を受賞し、「ユーザー参加型の商品開発」をテーマに起業を準備し、オリヒメをオープンしたという。オリヒメはその後、バッグをマルイ店頭でも販売するなど、その認知と売り上げを伸ばしているという。 そんな同社が10月より法人向けの新事業「ソーシャル・ガールズ・マーケティング」を開始した。これまでオリヒメ事業でディスカッションなどに参加していた女性ユーザーを「ソーシャルガール」としてネットワー

    オリヒメ運営のアゲハ、FacebookでF1層向け商品を企画する新事業
  • Skype、Facebookを統合した「Skype for Mac 5.4 Beta」公開

    Skypeから米国時間9月15日に「Skype for Mac 5.4 Beta」が公開され、先に公開されていたWindows版と同様、Facebookアカウントからの利用がMacユーザーにも可能になった。 この最新ベータ版では直接FacebookをSkypeソフトウェアに統合した。これによりMacユーザーは、Skypeを離れることなくFacebookの友人にインスタントメッセージを送ることができる。また、そのままFacebookページにアクセスしてFacebookのステータスを更新したり、友人の投稿を読んだり、コメントしたりできる。 Skypeのブログで説明されている通り、MacユーザーはSkypeにログインして、最初にFacebookアカウントへのアクセスを許可するだけでいい。するとSkypeのホーム画面の一部としてFacebookプロフィールを見ることができ、コンタクトリストでFac

    Skype、Facebookを統合した「Skype for Mac 5.4 Beta」公開
  • 有料でも欲しいアプリは「便利ツール」--ユーザーのお勧めアプリは?

    有料アプリにも引けを取らない無料アプリが日々リリースされる中、「有料でもいいから欲しい!」と思わせるアプリはどのようなものなのだろうか。メディアインタラクティブは全国のスマートフォン所有者500名に対し「スマートフォンのアプリに関する調査」を実施した。調査期間は8月26日~29日の4日間。 それによると、月に1つ以上アプリをダウンロードする人は約4割、有料アプリに使う1月の平均金額は340円であることがわかった。アプリの発見方法としては「検索」と「ダウンロードランキング」が比較的多いようだ。アプリをダウンロードする際に重要視するポイントとしては「ネットの評判」が最も多く、そのほか「価格」や「説明のわかりやすさ」などが挙げられている。 有料でもダウンロードしたいと思うアプリのジャンルでは、「特にない」との回答が34.8%で最も多かったが、それに次いだのは「仕事効率化・便利ツール」(27.1%

    有料でも欲しいアプリは「便利ツール」--ユーザーのお勧めアプリは?
  • ゲームをやるのも仕事のうち--企業が注目するゲームのチームビルディング効果

    Kevin Grinnell氏の部下たちは、1週間の勤務の最後の2時間に、会社の費用で、ビデオゲームで遊ばせてくれる社長に感謝するため、よく同氏を見つけ出しては頭を銃で撃ち抜いている。 もちろん、Grinnell Computersの従業員たちは、物の銃で社長を撃つわけではない。その代わり、「Combat Arms」というマルチプレーヤーオンラインゲームで、1週間の仕事のストレスを発散している。 テキサス州ボーモントに社を置くGrinnell Computersの6名の従業員は、この2〜3カ月の大半の金曜日、午後3時から5時まで、チームビルディング研修としてNEXONのオンライン一人称シューティングゲームで撃ちまくるよう奨励されている。 Grinnell氏は、従業員にゲームをプレイさせるために給料を支払うことで会社が得る利益は何かと聞かれて、それは「連帯感」に関することだと答えている。

    ゲームをやるのも仕事のうち--企業が注目するゲームのチームビルディング効果
    Cassowary
    Cassowary 2009/08/23
    実践してみたい!
  • グーグル、第2回「Android Developer Challenge」を開催へ

    Googleは8月から、第2回目の「Android Developer Challenge」(ADC2)への受け付けを開始する。約200万ドルの賞金を目指した多数のエントリが見込まれている。 第1回目のAndroid Developer Challengeからは、現在も利用できる多数の優れたアプリケーションが登場した。最終選考に残った50作品には、「Locale」「TuneWiki」「PicSay」「GoCart」「Compare Everywhere」などがある。 コンテスト Googleは、この2回目のコンテストで形式を変更した。今回は、Androidコミュニティーが優勝作品の決定に大きな役割を果たす。8月下旬までに、ユーザーはAndroid Marketに公開された投票アプリケーションを使用し、各カテゴリの作品を試してみて、好みの作品に投票する。 前回の上位50作品の代わりに、今回は

    グーグル、第2回「Android Developer Challenge」を開催へ
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
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