肥沼博士を偲び、昨年(2021年)にヴリーツェン市に誕生した「Dr.コエヌマ通り」。同市との交流を進める市民団体が、通りの周辺に桜並木を植樹するための募金を行っています。 詳しくは、以下「桜並木を贈る募金について」をご覧ください。 平成29年7月10日、ヴリーツェン市と友好交流協定を締結 公式訪問団及び市民訪問団が現地を訪問 平成29年7月9日から11日にかけて、石森孝志市長ならびに伊藤裕司議長をはじめとする公式訪問団7名と、「Dr.肥沼の偉業を後世に伝える会」の塚本回子代表をはじめとする市民訪問団7名がヴリーツェン市を訪問しました。 肥沼博士の墓所に献花 (写真左:肥沼博士の墓、写真右:墓所の前で手をあわせる塚本回子代表と八王子学園塚本理事長) 調印式の様子 7月10日、ヴリーツェン市庁舎にて、肥沼博士と共に患者の治療にあたっていたフィートラー氏をはじめとする多くのヴリーツェン市民に見守
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