25日にねこカフェ「ネコカフェ ねこじゃらら」が秋葉原に開店していたみたいで、29日に見に行ってみた。場所は先日お伝えした女性向けスイーツカフェのすぐ近くの、芳林公園裏側にあたる昌平橋通り沿い。秋葉原にはネコミミ喫茶があるけど、「ネコカフェ ねこじゃらら」は本物のネコがいるお店で、ネコとくつろぐお店。 秋葉原にはネコミミ喫茶Cafe with Catがあるけど、25日にねこカフェ「ネコカフェ ねこじゃらら」が開店していたみたいで、29日に見に行ってみた。場所は先日お伝えした女性向けスイーツカフェのすぐ近くの、芳林公園裏側にあたる昌平橋通り沿いで、 営業時間は年中無休の11時〜19時。 「ネコカフェ ねこじゃらら」は本物のネコがいるお店で、最初の30分が500円で、追加10分ごとに150円。別途ドリンクもオーダー可能。お客さんは入店するときにしっかり手洗いするようになっていて、ネコをなでたり
今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と猫18匹の殺処分の現場に立ち会った。 中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。 「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさし
以前、「猫の首に取り付けたカメラで、猫の一日の行動を追体験できる写真」というのを紹介したのですが、ドイツでも同じような猫のカメラマンが登場しました。名前はフリッツで、首に小型防水カメラをさげており、15秒ごとに自動的にシャッターが切られるようになっています。フリッツが撮影した写真の数々が、飼い主のサイトで掲載されています。 詳細は以下から。 fritz-cam 草原。 きれいな青空。 フェンスを越えたいのか? 写っている家はフリッツの家。 ビールをいっぱい飲んだ後。 見つかった。 木登り中らしい。 眩しい。 知らない家の裏庭。 どこかのおばさんにエサをもらっている。 テレビの取材? 鳥を発見。 はしごを登りたいのか。 狭いところ大好き。
今週号は、『消えたウェリントン公爵 ナショナル・ギャラリー 名画盗難事件』をお届けします!そのほか日英ニュース、ゴシップもお楽しみください。
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