2016年11月28日のブックマーク (4件)

  • 【考察】なぜ『ファイナルファンタジー』シリーズのHPゲージは右下なのか?システムによって変化する最適なUIデザイン - GAME LIFE HACK

    今更言うまでもない事ではあるが、ゲーム画面においてHPゲージを始めとした『UI(ユーザーインターフェース)』は重要な要素としてゲーム内に存在しており、HPゲージやMPゲージ、弾薬数、速度計、スコア、そしてレーダーや地図、クエストやコマンド、アイテム欄など様々なもので構成されている。 しかしこういったゲージ類は作品によって大きく異なった位置に割り当てられている。例えば、ある作品では左上に配置されていたHPゲージが、別の作品では左下に配置されていたり、中央上部に表示されているというケースも見たことがあるだろう。 それはなぜだろうか? なぜ、HPゲージは左上で固定されていないのだろうか? なぜ、弾薬類の表示は右側に集中しているのだろうか? なぜ、速度計は右下に配置されているケースが多いのだろうか? なぜ、コマンドメニューは下側に配置されているのだろうか? そもそもなぜ、普段遊んでいる時は、このよ

    【考察】なぜ『ファイナルファンタジー』シリーズのHPゲージは右下なのか?システムによって変化する最適なUIデザイン - GAME LIFE HACK
    Caterpoker
    Caterpoker 2016/11/28
    “そもそもの基本的な認知的視線移動の側面からのアプローチが行われているような資料が少ない”
  • 「この世界の片隅に」を賞賛する声に感じる空気

    「片淵監督がこんなに頑張ったんだから褒めなきゃだめでしょ!」 「のんちゃんがこんなに頑張ってるんだから褒めなきゃだめでしょ!」 みたいな空気を感じて素直に受け取れない てか公開前のプロモーションから「この映画を作るのにいかに苦労したか」を制作側が猛烈にプッシュしていて嫌味に感じる もし自分が見て「うわつまんな」と思っても、とてもそんなことを口に出せる空気ではなく、見に行くのをためらってしまう だから多分この映画はそんなに売れないと思う

    「この世界の片隅に」を賞賛する声に感じる空気
    Caterpoker
    Caterpoker 2016/11/28
    映画に限ったことではないが、特定の作品とネット上を含む世間の反応それぞれに触れる機会を切り離せるという発想自体が幻想かもしれないし、その傾向はますます強まるのかもしれない
  • 第一回FRESH!杯に参加して心底バカにされた話 - chomoshのブログ

    ちょもすです。 gamy.jp 土日は『第一回FRESH!杯』に参加してきました。結果から言うと優勝できました。“大吉”だったのと、応援していただいた皆様のおかげです。ありがとうございます。 今回はこの大会に参加していくつか感じたことがあったので、参加の経緯から振り返って、どういう流れがあって僕がああいう表情で優勝したかについて書こうと思います。デッキとか知りたいオタクの人々は、近日中に別のところに記事を上げようと思うので、Twitterをチェックしていてください。 参加に至った経緯 あるとき知り合いの方から、こういう大会がある、ということで上記のページのURLを教えていただきました。確認してみたところ日程的には問題なさそうだったけれど、【賞品】のところに【リアルプロモカード 全8種類セット】としか書かれていませんでした。 「配信もあるし魅力的ではあるけど、正直賞品はイマイチだし、土日を使

    第一回FRESH!杯に参加して心底バカにされた話 - chomoshのブログ
    Caterpoker
    Caterpoker 2016/11/28
    “真剣にゲームをやって、真剣にゲームを考えている人間をこれだけバカにする番組があって、どうして平然としていられるのだろう。”
  • 『『めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー』へのコメント』へのコメント

    叩いていたやつが味方に転じたわけじゃなく、そもそも川上を叩いていたのはノイジーマイノリティで、積極的肯定しないまでもある程度川上に(または宮崎との両者に)同情的なのが多数派だったという話に見える

    『『めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー』へのコメント』へのコメント
    Caterpoker
    Caterpoker 2016/11/28
    id:aflat_1000dai4 とても鋭い方ですね。自分の能力では基準を自分で築こうとしてもせいぜい借り物にしかならないので、築くことはもちろん築こうともしないよう気をつけていますよ。