2018年5月16日のブックマーク (3件)

  • オタク差別!と騒ぐオタクが気持ち悪い

    新潟の事件とかで、早速「またオタク批判が始まる!差別だ!ロリ趣味を脅かす動きに反対!」ってイキってるオタクがいるし、はてブにも沸いてるけど、正直なんでそんなに「自分の権利を脅かさないでくれ」って騒げるのか全然思わない。 自分が好んでるものを奪われるのはつらいし、反社会的って言われたらモヤモヤするのはわかるけど、でもリアルにいる幼女見て「パンツ見えた」だの「ハイエース(誘拐の隠語って今回初めて知った、マジでありえない)したい」だの言ってる連中がいたら、そりゃ権利権利言っても「は?」って思う。 幼女の人権より、自分たちの楽しむ権利が優先なのかよ、と思うと反吐が出る。 実際に手を出さない!って言っても手を出してる犯罪者もいる。 あと、「LGBTなら文句は言われないのに俺達は言われる、不公平だ」って言ってるのも見たけど、男性が男性に声をかける、女性が女性に声をかける、そうしたら断る権利がある。そし

    オタク差別!と騒ぐオタクが気持ち悪い
    Caterpoker
    Caterpoker 2018/05/16
    これはこれに同調する差別主義者をあぶり出すための罠かな?
  • 一般労働者も966事業所で異常値 国の労働時間調査:朝日新聞デジタル

    働き方改革関連法案をめぐる労働時間の調査データに「異常値」が相次いで見つかっていた問題で、厚生労働省は15日、データの精査結果を公表した。一般労働者について966事業所で異常値が確認され、すでに撤回ずみの裁量労働制のデータとあわせて、計2492事業所分を調査から削除した。一般労働者分でも多くの異常値が判明したことで、野党は法案の正当性を問う姿勢を強めそうだ。 この調査は、一般労働者や裁量労働制で働く人が対象の2013年度の労働時間等総合実態調査。1日の労働時間が24時間を超えるといった異常値が次々に見つかっていた。厚労省が今回、一般労働者のデータの入力ミスを点検した上でコンピューターで検証したところ、明らかな誤記や回答間に矛盾があるものなど、調査対象の9・6%の966事業所で異常値が見つかった。 厚労省は調査対象だった全1万1575事業所のうち、すでに撤回している裁量労働制の労働者のデータ

    一般労働者も966事業所で異常値 国の労働時間調査:朝日新聞デジタル
    Caterpoker
    Caterpoker 2018/05/16
    世論調査の回答率なんかと同じで異常な値の割合だけで簡単に意味のない調査とは言い難い。ただその情報の扱い方に慎重さがより求められるということはあるだろうけど
  • 就活生が後悔する? 「成績重視」の逆回転 お悩み解決!就活探偵団2019 - 日本経済新聞

    企業が新卒採用の選考時に、学生の成績や履修情報を評価するケースが増えている。学生の分はそもそも学業のはずだが、これまではコミュニケーション能力やバイタリティーなど「人物位」の評価が主流だった。背景には、学生の成績や履修情報を取りまとめる企業向けサービスの普及もありそうだ。「成績が良ければ即採用」――そんな動きすらある。「もっと真面目に勉強しておけばよかった」。就職活動中の明治大学4年の女子

    就活生が後悔する? 「成績重視」の逆回転 お悩み解決!就活探偵団2019 - 日本経済新聞
    Caterpoker
    Caterpoker 2018/05/16
    このサービスが推し進めるのは多様性であって欲しい。つまり成績を重視する企業から全く無視する企業まで様々な企業が存在するのが望ましい社会だと思う