ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (4)

  • 20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から

    私が大学を卒業したのは、もう25年も前になります。 ちょうど、円高ショックの不況の最後のほうの時期。数年後にバブルになっていくのですが、日が出る前が一番暗いのと同じように、日全体がこれから大丈夫か?と不安を感じている時期でした。) しかし、今の20代の人達よりも、遙かにラクな環境だったと思います。そこにあるのは、ある意味単なる不況というだけ。構造が変わるという不安はそれほどありませんでした。 それに比べ、今の20代の方々は大変な苦労が必要な時代になっているなと思います。今、新卒者向けのテキストを作っているので、そこでまとめた、20代の方々が直面する4つの試練をご紹介。キャリア設計の参考にしてください。(現実をしっかり見つめて、計画を作るのが成功には不可欠ですから) 第3諸国勤務という試練 私達の世代は、海外勤務が発生する可能性があったのはエリートのみでした。勤務地も、アメリカやヨーロッパ

    20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から
  • あなたのファンを増やす10の仕事術 - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、さかい経営センターの田原社長の紹介で、MAP経営のセミナーに参加してきました。 テーマは『ビジネス・接客に必要な「また会いたい」と思わせる 究極の人たらし術』というテーマで有限会社 クロフネカンパニーの中村文昭さんが講師。 中村さんは、19歳で家出同然で、三重県から上京され、師匠となる方と焼鳥屋で出会い、人生が変わり、そこからカフェバーを開かれ、現在は、伊勢の方で大繁盛のウエディングレストランを経営され、ニートや引きこもり支援で「耕せにっぽん活動」という、ニートや引きこもりの人と、北海道、沖縄で農業を行ってもおられるという人。 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! 作者: 中村文昭出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2003/06/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 46回この商品を含むブログ (32件) を見るとても、「自分のファンを作る為に、どのような仕事

    あなたのファンを増やす10の仕事術 - モチベーションは楽しさ創造から
    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2009/07/13
      「1、表の提案。常識的な提案。まともな正攻法の提案。 2、裏の提案。リスクが高いが成果も大きいという提案。  3、裏の裏の提案。裏道のリスクも考えながらそのリスクを回避するような提案。」
  • 誉めることは、叱るよりカンタンな事なのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    時に、ズームインを見ていたら、「誉めあいボード」という特集をやっていました。 この「誉めあいボード」をやっているのは、伊勢丹。同僚に関する感謝の気持ちや、仕事で気づいたいい点を書くボードが設置されているそうです。 一年前から伊勢丹アイカード全店で実施されていて、 「もらった時はすごい嬉しくて、その日一日が明るくなってきます!」と、従業員からも好評で、離職率が9%改善したそうです。 ネットで調べたら、14日の日経新聞にも同様の記事が掲載されていたそうです。リーダー育成36――こういう時代だからこそ褒める技術を磨け - 佐藤直曉のリーダー研究所 によると、記事の内容は、こんなことのようです。 伊勢丹浦和店では、「褒めあいカード」なるものがあって、月1枚は同僚の良さをカードにしたため贈り合う。それを「褒め愛ボード」に貼り付ける。 「荷物を床に置こうとしたお客様に、すぐいすを用意。素晴らしいで

    誉めることは、叱るよりカンタンな事なのか? - モチベーションは楽しさ創造から
    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2009/07/07
      カンタンだ。 誉めたり感謝したりは、各自の心の持ちようでどんどん増やせる。 しかし、ぬるま湯、なあなあな結果を生む場合もある。  誉めて育てていい人というのも見極めなくてはならない。
  • 論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から

    日産自動車の柏木吉基さんが書かれた『人は勘定より、勘定で決める』というを読みました。 行動経済学についてまとめてあるです。 人は勘定より感情で決める ~直感のワナを味方に変える行動経済学7つのフレームワーク 作者: 柏木吉基,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/06/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (6件) を見る行動経済学は、『経済は感情で動く』(マッテオ・、オッテルリーニ著)や『予想通りに不合理』(ダン・アリエリー著)など翻訳が多いですね。それぞれので、独自性があるのですが、『人は勘定より、勘定で決める』は特に分かりやすくて、すぐに読めました。行動経済学の初心者は、このから入った方がいいかも。 このを読みながら、「バイアス」についてまとめてみました。 論理的思考力や客観性を私達は、日々の仕事

    論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から
    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2009/06/26
      「人は、論理的、合理的なようで、実は論理的ではない。バイアスがかかりながら、論理を考える生き物なのでしょう。」
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