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結婚に関するCelestialFireのブックマーク (5)

  •  外国人が日本人女性と結婚してみての感想

    https://www.quora.com/What-are-some-risks-of-marrying-a-Japanese-woman-from-Japan 一応、著者は「全てのケースで当てはまるわけではないのだけれど」と言いつつも、彼自身の周りで起きた、日人女性との離婚を控えた男性たちの不満をまとめてるっぽい。 ・アメリカやイギリスに永住してくれるかは、難しいだろうと思ったほうがいい ・日人女性はあんまり旅をしないが、自分の友達べ物、老いた親のために帰国したい、とプレッシャーをかけてくる。 ・思っていることを言ってくれない。当の思いを言っているのか、確認しないといけない。コミュニケーションが鍵。 ・日人と結婚するとセックスレスになる。劇的にセックスできなくなる。 ・そうした夫婦間の関係性の空洞化が生んでいる、結婚してるのに夫は風俗、不倫、というナゾの現象 ・困ったな

     外国人が日本人女性と結婚してみての感想
    CelestialFire
    CelestialFire 2019/11/29
    原文を読んだら「日本のフェミニストって全然フェミニストじゃないよね」と書いてありました。男性と競い合ってバリバリ働くのではなく、家庭で財布の紐を握って支配してる(大意)、だそうな。
  • 既婚女性「22時〜2時帰宅、5時半起床の夫が朝全然起きません。毎日『離婚したい』と思ってます」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    既婚女性「22時〜2時帰宅、5時半起床の夫が朝全然起きません。毎日『離婚したい』と思ってます」 1 名前: 柿兵衛(catv?):2011/02/19(土) 23:40:30.84 ID:UnX06GBaP ?PLT 毎日夫を起こすのが離婚したいくらい苦痛です。 夫婦共に30代、来月1歳になる息子と3人暮らしです。夫の仕事は忙しく、帰りは早くて10時過ぎ、遅いと2時くらいになります。朝はだいたい5時半起床、会議がある日は4時半起床です。なので、物凄く疲れてるだろうし眠いのは分かるのですが、「起こして」と頼まれて起こしているのに起きません。 優しく起こしても、きつく起こしても何しても起きず結局電車では遅刻するため車を 使います。車の経費は自腹ですし、起きない夫にイライラします。毎日「離婚したい」 と思ってしまいます。 長くなりましたが、やはり私が我慢して起こすべきで「離婚したい」なんて浅はか

    既婚女性「22時〜2時帰宅、5時半起床の夫が朝全然起きません。毎日『離婚したい』と思ってます」 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    CelestialFire 2011/02/21
    こういう対立構造において、まず自分と境遇の近い側に共感し同情してしまうのはしょうがないものがあるけど、それだけでなく立場の異なる人に対しても、思いやりといたわりの気持ちを持てるようになりたいと思う。
  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    CelestialFire
    CelestialFire 2011/01/03
    確かに短期的には合理性の高い戦略。この記事のように結婚前から周到な計算の上で事を運んでたらホラーだけど、何も考えずその場その場で楽な方を選んでいって、結果的に同じルートを辿ってしまうことはありそうだ。
  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
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    CelestialFire 2010/12/28
    レストランで、女「私も半分払うから」男「えっ?」男「俺も半分払うよ」女「えっ?」――冒頭の会話みたいな偏見はお互い様なのに、ことさら男をやり玉に挙げるような物言いは問題がある。記事自体は興味深かった。
  • 公務員の嫁のところへ婿入りしたんだが主夫大変過ぎワロタ : はれぞう

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    CelestialFire 2010/11/06
    専業主夫って大変だ(もちろん専業主婦も大変だ)。だけどこの人は毎日充実してそうで素晴らしい。男女共同参画社会という理念は、専業主夫・主婦という生き方を否定するかたちで解釈されるべきではないと思う。
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