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mobileに関するCetusのブックマーク (4)

  • 32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary

    子供が産まれて一年半近く経つが、時間が全然取れない。 ここ最近は新しい技術を何か積極的に勉強するということが特になく、20代の頃に得た知識でなんとか飯をっている感覚がある。転職してから1年は業務でFlutterを始めていて、それだけ聞くと新しい技術を得ているように見えるが、自分の中では今までの延長線上にいるだけのような感覚がある。 20代の頃は必死になって技術書読んだり記事読んだり実際に手を動かしたりもしたけど、ここ最近は業務で必要な知識を業務時間内に得るだけで、業務では触らないような知識は全然身についていない。 モバイルアプリエンジニアはこの先オワコンになると思っており、上辺だけのエンジニアリングの知識では飯をっていけなくなりそうな気がする。そのためバックエンドをもっと強くやっていくとか、ウェブフロントエンドなど手を広げたいが全然時間が取れない。業務でやるのが一番いいが、モバイルアプ

    32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary
  • KDDIの通話・通信障害メモ - show log @yuyarin

    この記事は7/3午前中に記載したもので、まだKDDI社長の会見内容を反映していません。 今回のKDDIの障害が具体的にどういうサービスに影響が出るのものか、モバイルネットワーク初心者としてLTE/EPC/IMS周りの挙動の勉強のためにまとめてみた。 はじめにまとめ モバイルの通信には音声通話とデータ通信があり、今回主に長時間の障害を受けたのは音声通話(IMS)の方だった。 7/2(土)の日中帯はデータ通信はできるが音声通話やそれに付属するサービスが利用できない状態が継続していた。データ通信も不安定な状態になっていた。 端末の実装(主にAndroid端末)によっては音声通話ができないとデータ通信も止めてしまう挙動があった。これによりLTEを回線として使用しAndroidベースで構築された決済システムなどが利用不可能な状態が継続した。 音声通話(IMS)が利用できないと、通常の電話はもちろん、

    KDDIの通話・通信障害メモ - show log @yuyarin
  • KDDI高橋社長が通信障害を陳謝、原因はコアルーター交換時の不具合とアクセス集中

    今回の通信障害では、音声電話やSMSが一時つながらなくなったほか、データ通信がつながりにくかったり途切れたりといった状態になった。影響を受けた回線数は7月3日午前11時時点の概算で最大約3915万回線。内訳はスマートフォン・携帯電話が同約3580万回線、MVNO(仮想移動体通信事業者)向け回線が同約140万回線、IoT(インターネット・オブ・シングズ)回線が同約150万回線、「ホームプラス電話」回線が同約45万回線。 通信障害のきっかけとなったのは、メンテナンスの一環としてモバイルコア網と全国各地の中継網をつなぐコアルーターのうち、1拠点で旧製品から新製品へ交換する作業。これに伴い通信トラフィックのルート変更を実施している際に「VoLTE交換機でアラームが発生した」(高橋社長)。確認したところ「ルーターのところで何らかの不具合が起き、一部の音声トラフィックが不通になったことが判明した」(同

    KDDI高橋社長が通信障害を陳謝、原因はコアルーター交換時の不具合とアクセス集中
  • 「iPhoneにサイドローディングさせろ」を国が言うのは妥当か

    内閣官房デジタル市場競争部事務局は4月26日、「モバイル・エコシステムに関する競争評価 中間報告」に対するパブリックコメントを開始した。資料はここからダウンロードできる。 280ページにも及ぶ労作で、スマートフォンのエコシステムについて詳細な分析を行なっており、これに関わる事業をやっている方にとっては参考になる部分も多いだろう。 ご承知の通り、スマートフォンのOSはAppleのiOSとGoogleAndroidに2分されている。一時期MicrosoftWindows Phoneで再参入した時期もあったが、2019年に「Windows 10 Mobile」のサポート終了を以て撤退。以降はiOSとAndroidの寡占状態が続いている。 もともと内閣官房デジタル市場競争部事務局が、市場競争を加速し、最終的に消費者の利に資する目的の組織であることから、中間報告はこの寡占状態による市場競争の

    「iPhoneにサイドローディングさせろ」を国が言うのは妥当か
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