2017年12月27日のブックマーク (2件)

  • 運送会社だけじゃない→郵便配達の現状が地獄すぎて胸が締め付けられる「これは酷い」「かわいそうで涙出た」

    ぽんた @Pontamama12345 甥っ子が郵便配達してるのですが、10月後半から荷物が2倍になり、遅配が常態化。やってられないと、辞める人が続いたのに人員補充が無く(時給は他の方がいいから人が集まらない)、1~2人少ない体制で区を回るのだと。昼は立ったままパンをべ、休憩無しで配る。でも追いつかない。今は3倍に→ 2017-12-25 09:08:25 ぽんた @Pontamama12345 →増えて管理職も配達に出ている。ゆうパックと追跡付きを優先するから、普通郵便を大量に持ち帰る。持ち出せない日もある。班長からは「どうして残すんだ!」と怒鳴られるけど、とても無理。10月までは普通に配達出来ていたのに、消化しきれないのは体制に問題があると思う。でも個人の責任にされる 2017-12-25 09:12:53 ぽんた @Pontamama12345 →人格を否定され続けるのが辛い。もう

    運送会社だけじゃない→郵便配達の現状が地獄すぎて胸が締め付けられる「これは酷い」「かわいそうで涙出た」
    ChaiVor
    ChaiVor 2017/12/27
    やってることは70年前の旧日本軍と同じ。兵士(現場)は優秀だが将校(経営陣)は無能で、システムを構築すべき将校は無茶な作戦を継続して消耗するのは兵士ばかり。
  • そんなにハッピーエンドがいいの?

    色んなアニメ(時代問わず)見てて、なんかバッドエンドの作品が少ないなぁと感じる。もっとバッドエンドのアニメが見たい。ジョージ・オーウェルの「1984年」みたいな終わり方の作品無いのかな。 バッドエンドとハッピーエンド 出来不出来のバッドエンドじゃなくて、悲しい結末の方のバッドエンド。バッドエンドの作品は「どうしてこんなことに…」とか「どこで選択を間違えたんだ」「あの時のあれはフラグだったんだ…」みたいな余韻を楽しむのが好き。一方ハッピー・エンドは「いろんな困難もあったり、選択を間違えたりしたけれど、とりあえず良い結末になってよかった」みたいに感じてしまって、そういう余韻を楽しむ気が起きないのが寂しい。ハッピーエンドもバッドエンドも、最後「登場人物の未来に思いを馳せる」という余韻は共通なのだけれど、それは作品を何度も見返すようなモチベーションに繋がりにくいところがあるので…。 なんでバッドエ

    そんなにハッピーエンドがいいの?
    ChaiVor
    ChaiVor 2017/12/27
    ホラー映画と同じ理屈(カイジの鉄骨渡りで利根川が言っていた「安全であるという愉悦」)でいけば、視聴者の幸不幸は大して関係ない。本文にある通りアニメ需要層の傾向としてバッドエンドが好まれないってだけ。