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  • 板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』 当事者から見るアニメビジネスの問題点とは? : とらつぐみのつぶやき

    のタイトルが、そのままテーマになっている。 「結局、日のアニメ、マンガは儲かっているのか?」 著者の板越ジョージは、実際にアメリカで日のアニメ、マンガを販売する仕事に従事し、その実体験的な立場からを書いている。それでお題目に掲げられている「儲かっているのか?」という問い。この問いに対しては、残念ながら「NO」である。あまり儲かっていない。 では受け入れられていないのか? と問われるとそういうわけではない。 「アニメやマンガに関するコンベンションでの集客数や、実際アメリカに住んでいての肌感覚では、日のアニメの人気の衰えはまったく感じません。むしろ、世代から世代へと、時代とともにアニメに慣れ親んだ分母は増えていっていると思います。」(32ページ)。 それだけ支持されているのに、しかしビジネスとしては成功していない。それは何故なのか? 板越ジョージは、当事者の目線からその謎を解き明かし

    板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』 当事者から見るアニメビジネスの問題点とは? : とらつぐみのつぶやき
    ChaiVor
    ChaiVor 2014/03/14
    クオリティは高いのに売り出し方がヘタクソで売れないって、日本のおしなべてダメなとこなんだよなぁ…
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