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北海道に関するChangeoneself_Lifehackのブックマーク (2)

  • さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル

    故高倉健さんの映画「駅 STATION」(1981年)の舞台で知られる終点増毛駅(増毛町)ではお別れの催しが開かれた。午後8時すぎ、町民や鉄道ファンら約300人が「蛍の光」の演奏に合わせ、ペンライトを振りながら最終列車を見送った。 増毛町は戦後までニシン漁で栄えたが、過疎化などで乗客はこの40年で約20分の1に激減し、同区間の廃線が決まった。町は駅舎を保存し観光に生かす方針。地元の酒蔵「国稀(くにまれ)酒造」創業家4代目の間櫻さん(56)は「増毛の歴史を支えた鉄道を失って寂しい」と話した。 JR北海道は全路線の半分にあたる13区間を「自社だけでは維持できない」と公表している。留萌線の残り区間の深川―留萌間(50・1キロ)など3区間も廃止を検討している。 ◇ 増毛発の最終列車(2両編成)は午後9時10分ごろ、廃止区間より先の幌糠(ほろぬか)―峠下(とうげした)間(留萌市)でシカと衝突。JR

    さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル
  • JR北海道、発足後最大の危機(岸田法眼) - 個人 - Yahoo!ニュース

    JR北海道は、2013年7月11日に大きな決断を発表した。次のダイヤ改正では、抜的な見直しを検討しなければならないだろう。 夏休みシーズンに大きな影響を与えることになった今回の事故JR北海道は2013年7月11日、特急〈北斗5・11・19・4・8・14・20号〉〈スーパー北斗15号〉〈サロベツ〉を8月31日まで運休、同時に7月13日から臨時特急〈北斗91・84号〉の運転を発表した(毎日新聞によると、お盆にはもう1往復増やす見込み)。9月1日以降については、未定だ。 長期運休が確定した以上、今後は臨時快速の設定、普通列車の増結などを行ない、夏休みシーズンを乗り切ってほしいと願う。 今回は疑問や提言を述べる。 肝心な部品をなぜ代理店に任せたのか2013年7月6日に発生した特急〈北斗14号〉函館行きの出火事故の原因は、3か月前と同じと判明した(スライジングブロックの破損)。再び部品を取り替えた

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