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2016年12月14日のブックマーク (3件)

  • 東京駅に自販機向けバッテリーユニットを設置

    ■株式会社JR東日ウォータービジネス(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木浩之)が開発した電源不要で自販機を稼働できる「自販機向けバッテリーユニット」で稼働する自販機を2016年12月14日より東京駅に設置します。 ■2017年度中の量産着手に向け、駅で実際に稼働する自販機にて運用試験を行っていきます。 ●自販機向けバッテリーユニットとは お客さまにとって、もっと身近でもっと便利な自販機を目指したい、場所の制約に縛られず、飲料を届けていきたいという想いから、JR東日ウォータービジネスが古河電池株式会社(社:神奈川県横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長:徳山勝敏)と共同開発を行った自販機専用のバッテリーです。 今までの常識を覆し、自販機を通じて、いつでもどんな場所でもお客さまに”うるおい”を届けていきます。 ●設置場所 東京駅丸の内北側の1・2番線中央線ホームへのエスカレーター横に設置

    東京駅に自販機向けバッテリーユニットを設置
    Changeoneself_Lifehack
    Changeoneself_Lifehack 2016/12/14
    毎日、充電と交換しないとダメな訳だけど、コスト面的にペイ出来るのかな。
  • 500km/h実感のリニア体験乗車、2017年3~4月は11日間開催 JR東海 | 乗りものニュース

    最高速度約500km/hで走る「超電導リニア」。JR東海が有料で行っているその体験乗車が、2017年の春休み期間を含む3~4月に計11日実施されます。 11日間で7920座席を用意 JR東海は2016年12月7日(水)、山梨実験センター(山梨県都留市)で実施している「超電導リニア乗車体験」について、2017年3~4月分の概要を発表しました。 開催日は、3月21日(火)~24日(金)、29日(水)~31日(金)、4月4日(火)~7日(金)の計11日間。各日に10時15分、11時15分、13時15分、14時15分、15時15分、16時15分の6回が行われます。定員は各回60区画(120座席)です。11日間で計3960区画(7920座席)が用意されます。 JR東海によると、昼前後の回は申し込みが集中する傾向にあることから、時間に都合がつく人は夕方の回をすすめるといいます。 過去に実施された「超電

    500km/h実感のリニア体験乗車、2017年3~4月は11日間開催 JR東海 | 乗りものニュース
    Changeoneself_Lifehack
    Changeoneself_Lifehack 2016/12/14
    申し込みしてみようかな?
  • ワシントン大学の研究チームが「Passive Wi-Fi」を考案、従来比10,000分の1という超低消費電力なWi-Fiシステム | juggly.cn

    米ワシントン大学の研究チームが「Passive Wi-Fi」と呼ばれる従来の Wi-Fi システムの一万分の一以下という大幅に低い消費電力で動作する IoT 機器に最適な Wi-Fi システムを考案したことを発表しました。 Wi-Fi といった無線伝送システムではパケットの伝送にデジタル信号を処理するベースバンド回路とアナログ信号を処理する RF 回路、アンテナが必要になります。Passive Wi-Fi はこの中でも消費電力の大きな RF を外してパケット伝送を可能にした特別なチップセットを用いることで、大幅に消費電力を削減しています。 同チームによると、Passive Wi-Fi の消費電力は従来の Wi-Fi システムよりも一万分の一で、さらに 低消費電力な Bluetooth Low Energy であっても千分の一以下で動作するそうです。また、現時点では最大 11Mbps までの

    Changeoneself_Lifehack
    Changeoneself_Lifehack 2016/12/14
    ますますloTの普及が加速しそう。