モスクワの妻から電話があり、東京を出るように懇願されたが、「まだデーヴ・スペクターがつまらないから大丈夫だ」と答えたら「意味がわからない」と言って号泣された
モスクワの妻から電話があり、東京を出るように懇願されたが、「まだデーヴ・スペクターがつまらないから大丈夫だ」と答えたら「意味がわからない」と言って号泣された
2011年02月06日11:34 アメリカンジョーク カテゴリ生活読み物 33:おさかなくわえた名無しさん:2010/10/02(土) 15:28:47 ID:x0Xzw1ee こういうの思い出した。 「先生、私の子猫ちゃんの毛が抜けてしまったんです」 「わかりました。ではパンティを脱いでください」 「私の子猫」には、下の毛というスラングがある。 41:おさかなくわえた名無しさん:2010/10/02(土) 21:02:09 ID:JyQqXy7F >>33 pussy 49:おさかなくわえた名無しさん:2010/10/04(月) 16:33:40 ID:rIbp72uS 社長「君は我が社を愛しているか?」 社員「はい!私ほど会社を愛してる者は居りません!!」 社長「じゃぁ辞めてくれるな」 55:おさかなくわえた名無しさん:2010/10/05(火) 18:25:17 ID:La
「もしあと1時間しか生きられなかったら?」秀逸だと絶賛されていた回答 もしあと余命1時間と言われたら、いったい何をしますか? 何かを出来るとは思えない短い時間ですが、これは面白い発想だという答えが、海外サイトで話題を集めていましたのでご紹介します。 これは大学の授業コースを受けたあとのアンケート用紙で、ある学生が導き出した回答だそうです。 質問は、 「このコースや講師について、上記の内容以外にご意見があれば、この欄内に記入してください」 そして書いてある内容は、 「もし僕があと1時間しか生きられないならば、この授業を受けて残りの時間を過ごしたいと思う。なぜならば、もう永遠のように感じられたから」 退屈な授業を経験した人は誰でもあるでしょうが、すごい言い回しだなと、感心いたしました。 この回答に対して、いろいろ寄せられていたコメントを抜粋してご紹介します。 ・僕もこれは永遠に終わらないんじゃ
ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり 他人のメールのやり取りと言うのは、思っているよりおもしろくないものですが、あまりに面白いと大ウケしていたメールのやり取りが話題となっていました。 内容は仕事の申し入れとそれに対する返事なのですが、そのウィットに飛んだ切り返しが面白かったのでご紹介します。 送信者: サイモン・エドハウス 日付: 2009年11月16日 2:19pm 宛先: デイビッド・ソーン 件名: ロゴデザイン デイビッドへ 現在かなり興味深いプロジェクトに携わっていて、ロゴをデザインして欲しいので連絡している。要はP2Pネットワークのロゴが必要なんだ。この将来性のあるクライアントになんとか今週には用意して提出したいので、数日のうちに作ってもらえるだろうか。それからウェブページに2つの円グラフが必要なんだがそれも頼むよ。この契約がうまくいけばかなりいい金に
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