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勉強法とstudyに関するCherenkovのブックマーク (2)

  • プログラミングというより物事が出来るようになる思考法|牛尾 剛

    私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。 昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んでいた。人生で解決したかった問題 No.1 だ。だからそれをずっと解決しようと頑張ってきた。 ギター演奏での解決方法私はクソ不器用で、なにやってもできないので、人生で出来たらいいことを2つだけ定めた。ギター演奏と、プログラミング。ギター演奏に関しては少し前に解決した。根的な問題を一つ上げるとすると、「ゆっくりから、メトロノームで練習する」これだけだ。 ギターはもう何十年も演奏しているのに弾ける感がなかっ

    プログラミングというより物事が出来るようになる思考法|牛尾 剛
  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
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