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心理と社会に関するCherenkovのブックマーク (10)

  • 広大なハイラルで「こじらせゲルド族」を探す旅──『ブレワイ』に登場する75人のゲルド族に話しかけて関係性を徹底調査したら「嘘」「三角関係」「偽名」などさまざまな事実が明らかに

    きっかけは些細なことでした。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で遊んでいたときに、ふと気になったんですよね。 この広大なハイラルにどれくらいの「こじらせゲルド族」がいるんだろうって。 だってゲルドの街を少し歩いただけで、恋愛教室に通う人とか男性に振られて酔いつぶれる人とか三角関係になる人とか、こじらせている人ばかりが目に入ってくるんですよ。37歳・独身・恋人なしの私としてはとても他人事と思えないじゃないですか。 ゲルドの街の恋愛教室 ということで、さっそく酒場で酔いつぶれているデルタンに話を聞いてみると、どうやら意中の男性がほかの女性と結婚してしまうとのこと。しかも、デルタンに「好き」と言っておきながら、身長などの容姿を理由に振ってきたらしい。 はい出ました、極悪人。厄災ガノンよりまずそいつを封印したほうがよくないか? 怒りに震えた私の右手が思わず背中のマスターソードを抜こうとし

    広大なハイラルで「こじらせゲルド族」を探す旅──『ブレワイ』に登場する75人のゲルド族に話しかけて関係性を徹底調査したら「嘘」「三角関係」「偽名」などさまざまな事実が明らかに
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/07/16
    自分のソーシャルグラフの上限が20人くらいでそれ以上は名前を忘れてNPCになる感覚。街ですれ違う雑多なNPCたち。一生関わりがない無益な存在。NPC同士は社会性があり、リレーションシップしているのを見ると孤独に感じ
  • 子供の頃に居た「数年に1回しか遭遇せず、お嫁さんはいないが構ってくれてお年玉はくれるという謎のおじさん」の謎が解明されつつある「あれ…それ…?」

    ひえん @hiyen119 子供の頃に居た、数年に1回しか遭遇せず、なのに父母とは仲が良く、何故かお嫁さんはいないがやたら構ってくれてお年玉はくれるという謎のおじさん、謎が解明されつつある。 2022-01-01 11:49:29

    子供の頃に居た「数年に1回しか遭遇せず、お嫁さんはいないが構ってくれてお年玉はくれるという謎のおじさん」の謎が解明されつつある「あれ…それ…?」
  • 一度「ダメなやつ」と思われたら、挽回するより環境を変えた方が早い...?「ダメなやつは何をやってもダメ」と思い込まれる負のハロー効果とは

    ふろむだ @fromdusktildawn 一度「こいつはダメなやつだ」と周囲に思われたら、「ダメなやつは何をやってもダメ」という周囲の思い込み(負のハロー効果)が発生し、その思い込みを覆そうと努力しても、周囲の協力が得られない上に何をやっても悪い方に解釈されるので、さっさと部署を変えるか転職した方がいい事が多い。 2021-10-03 17:33:29 ふろむだ @fromdusktildawn 人間には「自分の思い込みを正当化する証拠を安易に信じ、自分の思い込みを否定する証拠はあら探してケチをつけてなかなか信じない」という認知バイアス(確証バイアス)があるので「こいつはダメなやつだ」と一度周囲に思われたら、あとから努力して挽回しようとしても周囲の思い込みはなかなか覆らない 2021-10-03 18:51:12 ふろむだ @fromdusktildawn 複数の企業を創業。そのうち一社

    一度「ダメなやつ」と思われたら、挽回するより環境を変えた方が早い...?「ダメなやつは何をやってもダメ」と思い込まれる負のハロー効果とは
    Cherenkov
    Cherenkov 2021/10/05
    暗黙のレッテルを貼られたら、二度と希望も聞かれない。自動的に忖度されて、そういう仕事しか振られなくなる / ハロー効果
  • 私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz

    7月10日、甲南大学文学部より、記事に関し、「掲載画像の一部が恣意的に切り取られ、悪意を持って解釈される可能性がある。甲南大学のキャンパスであることが特定できる写真、学生の顔が写っている写真を削除してほしい」との要請がありました。 なお、著者の田野大輔氏は、事前に授業を受講している学生には写真撮影の了承を得ていました。 上記の要請を受け、7月12日より、記事のトップ画像、1〜2ページの画像を、削除するか、公開当初とは別の写真に差し替えています。 「受講生に制服を着させてグラウンドで行進や糾弾を行わせる『ファシズムの体験学習』という授業をやっています」 筆者がこう話をすると、たいていの相手は怪訝な顔をする。 「そんなことをして大丈夫なんですか?」 こうした懸念を抱くのも無理はない。何しろあの「悪の代名詞」たるファシズムである。ナチスを模倣したパフォーマンスを行うなど、いかにも問題がありそ

    私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz
    Cherenkov
    Cherenkov 2020/02/27
    甲南大学 田野 ナチス ファシズム
  • 街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話

    大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 最近、女性の家族や知人から「街で人にぶつかられる、接触される」という話をよく聞く。もしかしたら、今までは「前を見て歩けよ」と思うだけで、聞き流していたのかもしれない。でもよく聞くと、明らかに違う。世の中には女性とすれ違う時に避けない、わざとぶつかる男性が少なくないらしい。 2018-05-07 20:14:41 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi は、僕が住む池袋に引っ越してくるとき「人とぶつかるから嫌だ」と言ってた。ちゃんと前を向いて歩けばぶつからないよ、と笑っていたのだが、たぶんそれは間違いだ。相手が女性だとわざとぶつかる男が、群衆に混ざってるんだ。 2018-05-07 20:16:07

    街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話
  • 為末大さん「我慢と部活動と鬱について。」

    爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 昨日の返信で、部活動は我慢を覚える事と、人とうまくやっていく事を学ぶ側面があるという意見が多かった。これはすごく象徴的なのでこれについて話したいと思う。日では、途中で止めたり、やる事を変えたり、合わない人を避ける事を逃げだと感じる人が多い。 2012-02-24 23:58:40 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan これは根強く大人になっても残っていて、僕はの原因に少なからず影響していると思う。止める事や集団に合わせられず組織から抜ける事を恥だと感じていてぎりぎりまで我慢する。それで自分の状態には無頓着だったりすると、自分の精神と身体が追い込まれる事がよくある。 2012-02-25 00:01:02 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 何もかもから逃げるとそれ

    為末大さん「我慢と部活動と鬱について。」
    Cherenkov
    Cherenkov 2012/02/26
    人には自分を頑張らせる父性面と、許しの母性面の両方が存在していて、そして社会にもその両方があって、そのバランスをうまくとるのが大事なんだと思う。一番大事なのは自分の核にあるモチベーションという子供
  • 問題をわかっていて見過ごす心理

    ある日の夜、会社での仕事が遅くなり、終電で帰宅する事になりました。 駅に降りた人はまばらで、いつものように駅から坂を下って自宅に向かっていました。その坂はカーブになって先が見えない感じになっているのですが、カーブの先の人たちがなにやら横をみつつ…でも、そのまま坂を下っていくのが見えてなんだろ?と思って坂を下っていきました。 近くまで行った時、その正体に気がつきました。 道の横に置いてあったゴミらしきものに火がついて燃えていたのです。 煙が出ていて、炎も見える感じでした。 しかし…僕以外の人は横目では見るけれど、何もせずに通り過ぎていったのです。 僕は急いで近くの深夜営業をしている弁当屋に駆け込んで、バケツに水を入れて貰い、それで消火をしました。少し手間取ったのもあったのか、戻ってきた時には少し火に勢いがあり、バケツ一杯では消せないかと思ったのですが、その後、弁当屋の方が、追加で水を持ってき

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/06/09
    傍観者効果 社会心理学
  • スラックティビズム - Wikipedia

    この項目「スラックティビズム」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Slacktivism 16:35, 21 April 2020 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2020年5月) Facebookで使用されている「いいね!ボタン」は、スラックティビズムの道具として人気である。 スラックティビズム(英: Slacktivism)とは、「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」とを掛け合わせたかばん語であり、SNSやネット署名などの手軽な手段により、専ら自己満足のために社会運動に参加することに対する蔑称である。 そのような行動は、自分が何かに貢献しているという自己満足を得ること以

    スラックティビズム - Wikipedia
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/03/14
    社会に意味のある影響を与えていないのに、社会にとって良い活動をしたつもりになる自己満足的行為 / slacktivism)は「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」努力や負担を負わずに、社会運動めいたことをする行為
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 急加速の原因はブレーキとアクセル踏み間違え NYタイムズ紙で大学教授指摘 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=渡辺浩生】トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題に関連し、11日付の米紙ニューヨーク・タイムズが、トヨタ車の急加速の原因を「ブレーキとアクセルの踏み間違えだ」とする心理学者、リチャード・シュミットカリフォルニア大学ロサンゼルス校名誉教授の寄稿を掲載した。 1980年代にドイツ車「アウディ5000」の急加速が多発して大量リコールとなった際、調査に携わった同教授は、今回の急加速の背景について「ブレーキを踏むつもりでアクセルを踏む運転者によって頻繁に起きることにある」と説明。原因に疑われる電子系統の欠陥ではなく、「人的要素」を指摘した。 そのうえで、アクセルをブレーキと踏み間違えた結果、加速に驚いてさらにアクセルを踏み、車がますます急加速して事故に至る−という仮説を紹介。「(ノイズの多さなどから)人は意図するのと違う行動を起こす場合もある」としている。 米道路交通安全局(

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/03/13
    トヨタ 自動車 リコール toyota
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