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心理とuiに関するCherenkovのブックマーク (4)

  • Google Mapsがレビュー数を伸ばすための取り組みとサービスデザイン考察記事|坪田 朋

    先日、グーグルが飲店検索で初のトップにという記事を見かけて、Google Mapsがどうやってレビュー情報を集めてきたのか、過去に書いた考察記事を公開しました。 UXリサーチ目的で、普段からデザインアップデート記録を残しているんだけど、Google Mapsのレビュー機能は2016年から頻度高く使ってきたので、実体験とコンテンツを増やしてきたのか考察をまとめた内容です。 Google Mapsのレビューを始めたキッカケ最初にレビューを投稿したのは2016年で、旅行前にGoogle Mapsで行きたい場所やお店を保存して、現地に行った時になんとなく写真と口コミを投稿したのがキッカケ。 初回投稿後にレビューを促進するコンテンツがメールで届くようになった当時Google Mapsのレビューはまだ認知度が低くメールのタイトルも実験中の雰囲気があった。特典という言葉に釣られてローカルガイドに参加し

    Google Mapsがレビュー数を伸ばすための取り組みとサービスデザイン考察記事|坪田 朋
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/08/22
    ゲーミフィケーション
  • なぜあなたはムダな出費をしてしまうのか? 科学が証明した「選択」で後悔しないための4原則 - ログミー[o_O]

    なぜあなたはムダな出費をしてしまうのか? 科学が証明した「選択」で後悔しないための4原則 How to make choosing easier #1/2 なぜ私たちは誤った選択をしてしまうのか? コロンビア大学のSheena Iyengar(シーナ・アイエンガー)教授は、その原因として現代の生活における選択肢の多さを指摘します。「選択」を研究し続けた同氏が、後悔しない決断をするためのコツを語りました。(TEDより) 選択肢の過多という大きな問題 シーナ・アイエンガー氏(以下、アイエンガー):皆さんは通常の1日で、何回の選択をしていると思いますか? では、1週間ではいかがでしょうか? 最近実施された2,000人以上のアメリカ人を対象に行った調査では、私達は1日平均約70回の選択をしていることが明らかになりました。また企業の最高経営責任者(CEO)を対象に、1週間のタスクと、それに関わる選択

    なぜあなたはムダな出費をしてしまうのか? 科学が証明した「選択」で後悔しないための4原則 - ログミー[o_O]
    Cherenkov
    Cherenkov 2014/10/27
    購買 グロースハック
  • 「キーボードの位置」が語感に影響:研究結果

  • 第37回 安定感を求めて | WIRED VISION

    第37回 安定感を求めて 2009年11月10日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 汚い部屋にゴミを落としても拾う気になりませんが、綺麗な床の上にゴミを落とした場合は拾うかもしれません。汚い部屋のゴミが多少増えても部屋が汚い状況は変わりませんが、ひとつでもゴミがあると「綺麗な床」は「汚い床」に変わってしまいますから、もとの状態を保つためにはゴミを拾う必要があります。人間は安定した状態を好むもののようで、不安定な状態や整合がとれない状況を見ると気持ち悪く感じられますし、安定した状態が長く続くような行動をとりがちです。下図の左側のような状態はいかにも不安定ですから、こういう様子を見たら右のようにグラスを移動したくなるのが人情です。 割れた窓ガラスが放置されているような地域では治安の悪い雰囲気が定常化して犯罪が増えるが、小さな犯罪もきちんと取り締るようにすれば意識が変化し、結果的に大

    Cherenkov
    Cherenkov 2009/12/29
    安定化 増井 界面 インターフェイス
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