まつえー🐼だらだら中 @amifiance 昨日あたり、「初期のビッグサイトは携帯電話がつながらなかったから、トランシーバーで連絡取り合ってる人がいた」って流れてきたけど、違うよ。あの人ら、携帯電話が一般に普及する前から、ずっとトランシーバーでコミケで連絡取り合ってたよ。因果が逆だよ 2022-08-14 16:52:08
![「昔のビッグサイトではトランシーバーで連絡取り合ってる人がいた」っていうけど携帯電話が普及する前から無線機をコミケで使っていた人たちはいた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/290f55426bb84edc81d62e30a2a7fa2639c06295/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F90dbca5597fc3210a1641f1fefcee494-1200x630.png)
みなさん「航空無線」ってご存じですか?一言で言うと飛行機から発せられる無線の事で、飛行機同士や管制塔とのやりとりをしています。今回はこの「航空無線」を聞く為の広域帯ハンディ受信機「アイコム IC-R6」を紹介します。しかし、その前に「無線に関するQ&A」的なものをざっくりと書いておきましょう。「無線とはなんぞや?」という感じで世間的にはマイナーなジャンルですから予備知識ゼロでは話も先に進めません。 Q 「無線を聞く為には資格が必要じゃないの?」 A 無線を受信するだけならば資格は必要なく誰でも出来ます 資格が必要なのは一定以上の出力で電波を発信する場合ですので、航空無線等を聞く為の受信機には資格は必要有りません。ただし、アマチュア無線機など「電波を発信出来る送受信機」を取り扱う場合には当然、それぞれの出力に応じた資格が必要です。 また受信機を使う上での要注意事項として「第三者に内容等を漏洩
つい昨日の話 仕事で出張続きで休みがなかったため、昨日代休を貰って家でまったり過ごしていたんだ。 昼過ぎになって家のチャイムが鳴ったので出てみると、中学生くらいの子が3人いた。 以下やりとり 中「wi-fiできますよね?」 俺「は?え?どういうこと?」 中「この家から無線LANの電波が出ているのは分かっているんです。」 俺「え?いやまあ確かに無線LAN使っているけど・・・」 中「AOSSボタン付いてます?」 俺「あ~ついてるね」 中「それを長押ししてください。あとはこっちでやるんで。」 俺「は?ちょっとまって何する気?」 中「え?DSでwi-fiするんですよ」 俺「いやいや自分の家でやってくれ」 中「家にないから持っている人の物を使うんじゃないですか」 俺「いやいやだからといって使わせることはできないよ」 中「少しくらいいいじゃないですか。ボタンを長押しするだけじゃないですか」 俺「駄目な
自衛隊で (と言っても実際にやっているのは東芝の人たちらしいが) こんな物を研究しているんだ。 無線 LAN 電波が原因で通信障害など発生した際、電波の発射源をすばやく確認できるように可視化して表示する装置、という事のようですね。「野良アクセスポイント探し」など民生用としても需要はあるかも。
可視光通信とは 可視光通信とは 概要 人間の身の回りにありふれている目に見える光:可視光を使って通信を行うという私たちの研究室が世界に先駆けて始めた研究です。可視光を使う事で、従来の無線や赤外線で生じていた問題点を克服する事ができ、環境に安全な超高速通信が実現可能です。照明は人間の日常生活の場にありふれているため、ユビキタス通信の媒体としても期待されます。他にもITS等の応用があります。新しい分野なので、まだ多くの検討を必要としますが、中川・春山研究室発の技術の普及を目指し日々研究を重ねています。 なぜ可視光? 次世代照明光源 現在照明光源として広く用いられているのが電球・蛍光灯ですが、近年白色発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode) を用いた照明の研究が盛んに行われています。LED照明は蛍光灯などの照明と比較し、長寿命、小型、低消費電力といった優れた特徴があり
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