タグ

用語に関するCherenkovのブックマーク (16)

  • リンクとボタンを「押せる」だけでデザインしない

    リンクとボタンのビジュアルが似たものもしくは同じものになる理由のひとつに「押せる」[1]という共通点があるからだと思っている。 ビジュアルを似たもの・同じものにするかどうかは状況により判断されるので、そこに画一的な優劣は存在しない。しかしリンクとボタンは明確に異なる機能や振る舞いをもっている。その振る舞いやそれに対するユーザーのメンタルモデルから結果ビジュアルが同じになるのならいいのだが、ただ単純に「押せる」ことだけを基準にデザインされてしまうのは具合が悪い。このエントリーでは、リンクとボタンをデザインするにあたって「押せる」だけではなく、他にも判断材料となるものがあることを共有したいと思う。 前提と定義 今回の話はウェブブラウザで動作するUIを前提に考える。途中で言及するが、リンクがURLに関係していることと、URLをユーザーが意図的に変更できることが大きく関係するので、ネイティブアプリ

    リンクとボタンを「押せる」だけでデザインしない
    Cherenkov
    Cherenkov 2022/08/08
    アフォーダンスとシグニファイア
  • シグニファイア - Wikipedia

    シグニファイア(signifier)とは、対象物と人間との間のインタラクションの可能性を示唆する手掛かりのことである。デザイン用語としては、アメリカ合衆国の認知科学者ドナルド・ノーマンによって提唱された[1]。 俗にアフォーダンスとも称するが、来アフォーダンスとは「対象物と人間との間のインタラクションの可能性」自体を指し、「対象物と人間との間のインタラクションの可能性を示唆する手掛かり」を指すわけではない[2][3]。 1988年、提唱者のノーマンは心理学者ジェームズ・ギブソンの定義したアフォーダンスという用語を著書『誰のためのデザイン? ―認知科学者のデザイン原論』(原題: The Design of Everyday Things)において紹介し、対象物と人間との間のインタラクションの可能性をデザインによって示すことの重要性を説いた。この観点はデザイン領域に多大な影響を与えたが、この

    Cherenkov
    Cherenkov 2022/08/08
    アフォーダンスとシグニファイア
  • シーライオニング - Wikipedia

    シーライオニング(英: sealioning)[1]とは嫌がらせの一種。礼儀正しく誠実な振りをしながら証拠・回答などを何回も要求すること[2][3][注釈 1]。 これは「議論への参加を執拗に、真意を偽りつつ求める」形をとることがあり[6]、人間を対象としたDoS攻撃に例えられることがある[7]。この用語はデヴィッド・マルキによるウェブコミック『Wondermark』の2014年のエピソード(インデペンデント紙は「これまでに見た中で最も的確にツイッターを表現したもの」と呼んだ[8])に由来する[9]。 これを行う者(シーライオン)は無知で礼儀正しいふりをし、「私はただ議論をしようとしているだけだ。」という体で、答えと根拠を容赦なく要求する。その際、ターゲットとなった人が既に提示した根拠を無視したり、回避したりすることもよくある。標的になった人が痺れを切らせて怒り出すと、その者はあたかも自分

    Cherenkov
    Cherenkov 2021/07/29
    いやがらせ 粘着 モラハラ
  • 信頼性設計 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "信頼性設計" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2011年11月) 信頼性設計(しんらいせいせっけい)とは、工学分野において、システム・装置または部品が使用開始から寿命を迎えるまでの期間を通して、予め期待した機能を果たせるように、すなわち故障や性能の劣化が発生しないように考慮して設計する手法のこと。 設計の世界において、二重に対策を講じておき、システム全体の信頼性を増加させる手法を「冗長性」という。 機械は通常多くの部品から成り立っており、部品のひとつが破壊したとしても機械全体が連鎖的に停止してしまう場合が生じる。このよう

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/04/26
    安全設計 フールプルーフ
  • ビッグ・イン・ジャパン - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年5月) 出典検索?: "ビッグ・イン・ジャパン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ビッグ・イン・ジャパン (Big in Japan) は、「日でしか売れていない洋楽ミュージシャン」を指す俗語。 1980年代頃から日音楽雑誌の間で『日でしか売れない洋楽バンド・アーティスト』を指す場合にこの用語が使われ始めたが、いつしか音楽業界以外でも使われるようになった[1]。 音楽[編集] ポピュラー音楽[編集] ビッグ・イン・ジャパンの一例として、アメリカのザ・ベ

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/04/19
    「日本でしか売れていない洋楽ミュージシャン」を指す俗語。1980年代頃から日本の音楽雑誌の間で『日本でしか売れない洋楽バンド・アーティスト』を指す場合にこの用語が使われ始めたが、いつしか音楽業界以外でも
  • あみだ被り - Google 検索

    あみだ‐かぶり【×阿▽弥×陀▽被り】. の解説. 《阿弥陀仏の光背のさまから》帽子などを、前を上げて斜めに傾けてかぶること。

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/04/07
    女子アナ ヘルメット 帽子 クリーンルーム ださい 被り方
  • スラックティビズム - Wikipedia

    この項目「スラックティビズム」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Slacktivism 16:35, 21 April 2020 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2020年5月) Facebookで使用されている「いいね!ボタン」は、スラックティビズムの道具として人気である。 スラックティビズム(英: Slacktivism)とは、「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」とを掛け合わせたかばん語であり、SNSやネット署名などの手軽な手段により、専ら自己満足のために社会運動に参加することに対する蔑称である。 そのような行動は、自分が何かに貢献しているという自己満足を得ること以

    スラックティビズム - Wikipedia
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/03/14
    社会に意味のある影響を与えていないのに、社会にとって良い活動をしたつもりになる自己満足的行為 / slacktivism)は「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」努力や負担を負わずに、社会運動めいたことをする行為
  • 【今週のネット語】「なぜ大手メディアは報じないのだろう」 - MSN産経ニュース

    このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。 掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。 © 2011 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

  • ヌメロニム - Wikipedia

    1985年、DECの技術者である Jan Scherpenhuizen が自分の電子メールアドレスの作成をシステム管理者に依頼したところ S12n というアカウントを得たという。この表現方法を気に入った人が社内に広め、 i18n などの略語が誕生していったとされる[1]。 a11y - Accessibility(利用しやすさ)[2] c14n - Canonicalization(正準,正規化)[3] d11n - Documentation(文書化)[4] G11n - Globalisation / Globalization(世界化)[5][6] i18n - Internationalisation / Internationalization(国際化)[1][5][6] i14y - Interoperability(相互運用性)[7] K8s - Kubernetes L1

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/02/02
    数略語 省略 短縮 アカウント メールアドレス
  • WTFPL - Wikipedia

    DO WHAT THE FUCK YOU WANT TO PUBLIC LICENSE Version 2, December 2004 Copyright (C) 2004 Sam Hocevar <sam@hocevar.net> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim or modified copies of this license document, and changing it is allowed as long as the name is changed. DO WHAT THE FUCK YOU WANT TO PUBLIC LICENSE TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING, DISTRIBUTION AND MODIFICATION 0. You just DO W

    WTFPL - Wikipedia
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/12/16
    WTFPL(Do What The Fuck You Want To Public License)とは、2004年にSam Hocevarによって考案されたフリーソフトウェアライセンスの一つ。『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾契約書』
  • チャフ - Wikipedia

    この項目では、レーダー探知を妨害するための兵器について説明しています。コーヒー豆の焙煎時に脱落した薄皮については「コーヒー豆」をご覧ください。 チャフ(英: chaff、独: Düppel)は、電波を反射する物体を空中に撒布することでレーダーによる探知を妨害するもの。電波欺瞞紙(でんぱぎまんし)とも呼ばれる[1]。電波帯域を目標とし誘惑と飽和を任務とした使い捨て型のパッシブ・デコイである[2]。chaffとはもみがらの事で、穀物に見せかけたまがい物という意味がある。 最も古くから用いられている対レーダー用デコイであり、現代では、軍用機や軍艦の多くにレーダー警報受信機などと連携させて搭載されている[3]。 概要[編集] 金属は電波を反射する性質があるため、これを撒布すればレーダーからはその撒布地点に目標があるように見える。この原理を利用したのがチャフである。チャフとして使用されていたものは、

    チャフ - Wikipedia
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/12/06
    電波を反射する物体を空中に散布することでレーダーによる探知を妨害する防御兵器の1つである
  • ミュンヒハウゼン症候群 - Wikipedia

    ミュンヒハウゼン症候群(ミュンヒハウゼンしょうこうぐん、英: Munchausen syndrome)、自らに負わせる作為症(みずからにおわせるさくいしょう)とは虚偽性障害に分類される精神疾患の一種[1]。周囲の関心や同情を引くために病気を装ったり、自らの体を傷付けたりするといった行動が見られる。1951年にイギリスの内科医、リチャード・アッシャー(英語版)によって発見され、「ほら吹き男爵」の異名を持ったドイツ貴族、ミュンヒハウゼン男爵にちなんで命名された。 この病気には、虚偽の病気に罹患している対象が患者自身であるミュンヒハウゼン症候群と、患者の近親者である代理ミュンヒハウゼン症候群の2種類が存在する。日の厚生労働省の平成20年度の統計によれば、日では2008年4月から2009年3月までの間に心中以外で虐待死した児童67人中3人の児童が、代理ミュンヒハウゼン症候群により死亡している[

    ミュンヒハウゼン症候群 - Wikipedia
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/11/04
    三宅雪子 詐病 周囲の関心を引き寄せるために虚偽の話をしたり、自らの体を傷付けたり、病気を装ったりする症例
  • 雪割灯 - Google 検索

    富士急行が12月から3月の冬季、富士急行線河口湖駅―大月駅間の線路の切り替えポイントを降雪や凍結から守るため、灯油を燃料にした火で線路をじかに温める融雪装置。

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/11/02
    線路の切り替えポイントを降雪や凍結から守るため、灯油を燃料にした火で線路をじかに温める融雪装置
  • フゴイド運動 - Wikipedia

    フゴイド運動(フゴイドうんどう、英: Phugoid motion)あるいはフューゴイド運動とは、固定翼機の運動の内、進行方向に対して縦方向に生じる動揺の一種である。位置エネルギーと運動エネルギーの交換により生じる周期的な振動運動とみなすことができ、周期が数十秒と長く、減衰しにくい特徴をもつ。特に飛行力学においては長周期運動とも呼ばれる。 フゴイド運動は、固定翼機に生じる周期が長く減衰が小さな縦の周期的振動運動で、機体の静安定[注 1]が強い場合に生じやすい運動である。[2][1]たとえば、P2V-7改造機の約320km/hにおけるフゴイド運動の周期は43.5秒、振幅半減時間は87.2秒である[注 2]。また速度やピッチ角の変化に比べて迎角の変化が小さいという特徴をもつ。[1] 固定翼機の縦の運動は、周期が数秒で減衰が大きい短周期モードと周期が数十秒で減衰が小さい長周期モードの合成として理

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/09/22
    航空機の動きで進行方向の縦方向の不安定な動作を表す運動の名称。まず、急な角度で上昇する。次に、急降下に移り、一時的に水平飛行に入り、また急上昇する。これが何度も何度も繰り返される。海猿 物理 飛行機
  • マグロ (鉄道事故) - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "マグロ" 鉄道事故 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2019年6月) この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。 ご存知の方は加筆をお願いします。(2016年12月) マグロとは、鉄道職員の間で、触車事故による轢死体を指す俗語(業界用語、隠語)。 語源は、轢死体が頭や尾を切られて魚市場の床に転がるマグロを連想させる、もしくは轢死体の切断面がマグロの身を連想させるということからであるが、五体が付いていても鉄道による人身事故の遺体は「マグロ

  • カウチポテト族 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2012年10月) カウチポテト族(カウチポテトぞく、単に「カウチ」)は、ソファー(カウチ)に座り込んだ(寝そべった)まま動かず、主にテレビを見てだらだらと長時間を過ごす人を、「ソファーの上に転がっているジャガイモ」にたとえて揶揄または自嘲した、アメリカの俗語的表現である[注釈 1][1][2]couch potatoを日語に訳した語[要出典]、またはその日における一つの解釈および、そこから発展した日語の概念である。怠惰で運動不足の上にジャンクフードばかりをべ、肥満など不健康な生活状態にある、という含意を持つ事が多い[注釈 2]。 物質的に豊かではあるものの精神面で荒廃している状況や、現代における生活習慣病など不健康な状況を表す代表的・

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/04/06
    アメリカでの俗語的表現で、ポテトチップを食べながら[1]ソファー(カウチ)で寝転がり、ときにリモコンを片手にテレビを見ているといった、豊かではあるが不健康な生活をしている人のことを指す。
  • 1