ゆめみオープンハンドブックとは? ゆめみ社内の規則やガイドラインなどをまとめた情報ポータルです。 このコンテンツは業界の発展に貢献・寄与するために、ゆめみの徹底的な透明性の考え方をもとに一般公開しており二次利用可能です。また、採用候補者向けに社内の実態を知ってもらうねらいもあります。 リンク切れなどがある場合はこちらのサイトからアクセスしてみてください
エンジニア単価表の記事はこちら! はじめに 社会人になってから数年。数々の失敗を目撃 & 体験をしてきました。 その教訓で、改善すればより仕事も人間関係も円滑に進み、エンジニアとしても成長できるだろうなというネガティブな点をまとめてみました。 僕も過去できていなかったり、今もできていないところはありますが、反面教師として伝えられたらと思います。 特徴 1.納期に間に合わない時、自分から報告してこない 明確に期日が共有できているのにも関わらず、直前もしくは遅れる旨を報告してこないパターンです。 責任感がない人に多い気がします。実力不足であったり、実装していくうちにタスクの見積もりがずれることもあるので勇気を持って報告しましょう! 2.タスク分解しないで、仕事し始める 機能実装のような中規模以上のタスクは、DB変更など下のレイヤーが間違っているとその上位の実装も全て修正しなくてはいけなくなりま
事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の
欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日本ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日本人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の
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