最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントでMacだと標準フォントのひとつになって
欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日本ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日本人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の
三郎「寅さん、寅さんは恋をしたことありますか?」 寅「おい、こら、おまえ誰に聞いてるんだ、『恋をしたことがありますか』よく言うよおまえ。オレから恋を取ってしまったら何が残るんだ。三度三度飯を食って屁をこいて糞をたれる機械。つまりは造糞機だよ。な、おいちゃん」 (第30作『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』』より)~~~~~~~~ 寅さんは、自分のことを熟知している。身の丈をわきまえているからこそ、こうした 冷静な自己分析をすることが出来るのだろう。二枚目の三郎青年(沢田研二)は、顔 に似合わず、恋愛には奥手。そこで、恋愛のエキスパートである寅さんが、余裕を持 って恋の指南を買って出るのだが・・・ お互いに稼業はつれえやなあ。 まあ、こんなことはいつまで続くもんじゃねえよ。 今夜中にこの雨もカラッと上がって、明日はきっと気持ちのいい日本晴れだ。 お互いにくよくよしねえでがんばりま
9月19日、「ついに日本に対してもサイバー空間での宣戦布告か」と思わせる事件が発覚した。ミサイルや潜水艦などを製造する三菱重工のコンピューターが、内部情報を流出させる可能性のあるウイルスに感染していたのだ。同社は、製品や技術に関する情報が外部に流出した形跡は確認されていないとしている。だが、20日にIHIや川崎重工など日本の防衛産業を支える他社も軒並み同様のサイバー攻撃を受けていたことが発覚したことからも、わが国の防衛機密が他国に狙われていた可能性は否定できない。まさに本格的なサイバー戦争の時代が到来したといえるなか、いかに優秀な「サイバー戦士」を確保するのか。 ハッカー≒サイバー戦士 「名刺に書かれた情報から、オンラインで私の銀行口座にアクセスできますか?」 「おそらく。でも、そんなこと絶対にしませんけど」 名刺交換した際の愚問に率直に答えてくれたのは、サイバーディフェンス研究所シニアセ
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