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美術に関するCherenkovのブックマーク (7)

  • キャナルシティ博多のナムジュン・パイク作品はいかに修繕されたのか。メディア・アートの「魂」を未来へ運ぶために

    キャナルシティ博多のナムジュン・パイク作品はいかに修繕されたのか。メディア・アートの「魂」を未来へ運ぶために福岡市のキャナルシティ博多にある、ナムジュン・パイクのビデオ・アート作品《Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix》。近年、機器の劣化によって上映を停止していたが、今年10月に修繕された。 ナムジュン・パイク Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix 1996 (C)YSK 福岡市のショッピングモール・キャナルシティ博多にある、ナムジュン・パイクのビデオ・アート作品《Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix》。同施設のクリスタルキャニオンの南側ガラス壁面に設置された、180台ものブラウン管テレビが並ぶ作品だ。 ナムジュン・パイクは1932年に韓国に生まれ、日ドイツアメリカでも活動し、ヴィデオ・アートの開拓者と称される。一昨年から昨年にかけては

    キャナルシティ博多のナムジュン・パイク作品はいかに修繕されたのか。メディア・アートの「魂」を未来へ運ぶために
  • 塩田千春が癌との闘いを経て見せるもの。森美術館「塩田千春展:魂がふるえる」のここに注目

    塩田千春が癌との闘いを経て見せるもの。森美術館「塩田千春展:魂がふるえる」のここに注目ベルリンを拠点に、世界各地の美術館、国際展、ギャラリーなどでこれまでに300以上の展覧会に参加し、高く評価されてきた塩田千春。その25年間の活動を振り返る大規模個展「塩田千春展:魂がふるえる」が、森美術館で開幕した。闘病を乗り越えた塩田が展で見せるものとは何か? レポートでお届けする。 展示風景より、《不確かな旅》(2016 / 2019) 待望の展覧会が、ついに開幕した。森美術館の「塩田千春展:魂がふるえる」は、間違いなく今年もっとも重要な展覧会のひとつとなるだろう。 展は、ベルリンを拠点に世界地で活動を続けるアーティスト・塩田千春にとって、過去最大規模の個展。1972年生まれの塩田は93年より国外を拠点にしており、マリーナ・アブラモヴィッチやレベッカ・ホルンに師事してきた。これまで日では高知県

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  • ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」

    若里 @wakasatominori ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守る印刷用下絵を描く人だ」感があるので、画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見ような pic.twitter.com/qPwyCXo48r 2017-06-04 17:04:48 若里 @wakasatominori 青の下地に赤を塗って、補色の背景の緑色から浮き上がらせつつ色数は抑える画面設計は、まさにグラフィックデザイナーだし、描いてないところの手数の抜き方が工期を守るプロの技・・・ 緑や青の絵の画がふんだんに使え、色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的背景感じる pic.twitter.com/KPDzccsDdi 2017-06-04 17:07:45

    ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」
  • yuichi2012.jp

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/12/29
    高橋由一 近代洋画 鮭 ロック 切手
  • 棟方志功の絵を台無しにした店 :: デイリーポータルZ

    特に芸術とかには詳しくはなくても『開運!なんでも鑑定団』などで名前は聞いたことがある芸術家・棟方志功。 その作品を持っていたとしたら、家宝としてメチャクチャ大事にしていてもおかしくないビッグネームですが、なんとその棟方志功にわざわざ描いてもらった壁画を塗りつぶしてしまった、とんでもないお店があるらしいのです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:シャボン玉が飛ぶ変なお寺 > 個人サイト Web人生

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/10/12
    へー
  • ヘンリー・ダーガー - Wikipedia

    ヘンリー・ジョセフ・ダーガー・ジュニア(Henry Joseph Darger, Jr. , 1892年4月12日 - 1973年4月13日)は、アメリカ合衆国の作家、画家、芸術家、掃除夫。『非現実の王国で』の作者。誰に見せることもなく半世紀以上もの間、たった一人で1万5000ページもの作品を描き続けた。死後、アウトサイダー・アートの代表的な作家として評価されるようになった。 概要[編集] たった一人で誰にも知られることもなく作品を約60年間作り続け、1万5000ページ以上のテキストと300枚の挿絵から物語が生み出された。 極端に自閉的な生き方から生まれたこの創作は、死後40年を経て、美術館への収蔵が進んでいる。2001年には全著作と挿絵26点の収蔵に伴い、アメリカン・フォークアート美術館に「ヘンリー・ダーガー・スタディー・センター」が開設され、研究が格化した。2012年にはニューヨーク

  • 村上隆@takashipom氏の警告「日本の美術業界(A.D.2010)には投資しない方がいい」 2010年10月11日-13日 Tweetsまとめ

    takashi murakami @takashipom んなこと、言ってない。陶芸は陶芸なんじゃねぇ〜の?美術のパラダイム、なんてでかい話しはしていない。でも、陶芸の小さな世界だって、問題点とかあるでしょ、ってこと。RT @orashitoriegumo: 「器」を取り巻く環境こそが美術界のパラダイムを変えうると… 2010-10-11 11:06:02 takashi murakami @takashipom @orashitoriegumo ←君達の世代の陶芸にもコンセプトが必要だ。なんか表層的なかっこよさに惹かれるのもいいけれども、そんなんじゃ、時代を超えられないと思う。乗りやかっこよさ、なんて、若さと同じぐらい一瞬のものだ。毎日創作する際の苦痛に耐えうるに足る理由も必要だろ。 2010-10-11 11:08:48 takashi murakami @takashipom @or

    村上隆@takashipom氏の警告「日本の美術業界(A.D.2010)には投資しない方がいい」 2010年10月11日-13日 Tweetsまとめ
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