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見積に関するCherenkovのブックマーク (3)

  • フリーランスのweb屋な人が、見積や注文書、請求書を発行する際のポイント。 | たけろぐ

    要所要所で追記してます。 フリーランスのweb屋な人が、仕事をする時の書類の流れとポイントをまとめてみました。 ざっくり言うと、 見積書発行→注文書発行→お客さんが注文書返送→納品→請求書&納品書発行 という流れです。 「ここまで書いちゃう?」的にけっこう書いてるので、 「そんなんわかってるよー」て方も、確認の意味も含めてご一読あれ。 ちなみにうちは「見積兼注文書」として発行しています。 また、後述しますが、納品書まで出すことはあまりありません。 書類の送付方法について まず基的な、でも間違えると面倒な部分から。 各書類の送付方法は、 ・原郵送 ・FAX ・PDF どれが可能なのか確認しましょう。 見積書や注文書と請求書で異なる場合があるので、必ず両方確認してください。 注文書はFAX・PDFでよくても、請求書は原という所がたまにあります。 また、請求書を送る場合は、現実的に郵送のみ

  • [ThinkIT] 第4回:見積もりについて (1/3)

    システム開発費の見積もりですが、請負で開発する場合も派遣で開発する場合も、開発会社の見積算出方法にあまり違いはありません。発注担当者としては、どうやって見積もりがされるのかを知らないと、提出された見積書を判断できません。 見積もりの算出方法ですが、まず「分析・調査」、「設計」、「製造」、「テスト」、「番移行作業」などの工程に分けます。システムの規模によっては分析・調査を設計に含めてしまうことがありますが、おおむねこういう分類です。そして各工程に工数と単価を算出し、見積額が決まります。 工数とは、その作業がどれくらいかかるかという数値で「○○人月」などと表すことが多いようです。たとえば「設計20人月」と見積書に書かれていれば、SE1人で行えば20ヶ月かかり、4人で行えば5ヶ月かかるという意味です。 単価はSEやプログラマ、その他必要な技術者の1ヶ月あたりの単価です。一般的にSEはどれくらい

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/09/28
    プロジェクト管理> 見積書の基本
  • KKD法とは 「勘、経験、度胸」 ケーケーディーほう: - IT用語辞典バイナリ

    KKD法 読み方: ケーケーディーほう 別名: 勘、経験、度胸 KKD法とは、プロジェクトの推進が見積もり算出などの場面において、「勘、経験、度胸」を頼りにするという考え方を、頭字語的に表現したものである。 KKD法では、長年の経験、すなわち過去の事例を主な基準として判断を行う。経験に基づく判断は、多くの場合、ある程度はうまく処理できる。しかしながら、人により判断にばらつきが生じたり、経験したことのない事例にはうまく対処できるとは限らず、逆に経験によって根的な原因を見落としたり、といった弊害も懸念される。 KKD法に頼らずに事を進める方法としては、プロジェクトマネジメントであればPMBOK、見積もりであればCOCOMOといった、標準化された手法を用いる考え方がある。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/09/28
    KKD法とは、プロジェクトの推進が見積もり算出などの場面において、「勘、経験、度胸」を頼りにするという考え方を、頭字語的に表現したものである。
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