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食とDPZに関するCherenkovのブックマーク (3)

  • 紙が鍋になるのならなんでも鍋になるんじゃないの

    紙鍋というものがある。紙に水を入れてそれをそのまま直火にかけて加熱するというもの。 あれ凄いな、何でそんなことが出来るんだ。と思って調べてみると、水は100度以上にならないから、300度くらいで着火する紙は、水に冷やされ続けて温度が上がらないから燃えないらしい。 100度で冷たい扱いってなんだそれ。テレビで「高級肉を目隠しで当てよう!って企画をやっていて高級肉が100グラム1万円、安い肉が100グラム千円で、ええええっ、安い扱いの肉でも超高いじゃん!ってなった気分を思い出した。 と、いうことは別に紙じゃなくても100度で燃えないものなら何でも鍋に出来るんじゃないの。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/02/20
    名言。「不思議って思うか思わないかは慣れの問題なんだろう」
  • しもつかれ連食で無病息災 :: デイリーポータルZ

    栃木県ほか、北関東地方の郷土として知られる「しもつかれ」。そこそこ知られているものだと思うが、それは独特の名前の響きと、なんと言ってもインパクトあるビジュアルによるところが強いような気がする。 残念ながら、「おいしいから」という理由で知られているわけではなさそうだ。まああれだ、なぜか終電前の駅のホームで似たようなものを見たりすることがあるわけだ。 そんな不遇の郷土である「しもつかれ」。ただ、見た目が今ひとつということで不遇に陥るという点については、シンパシーを感じないわけでもない。 実は健康にもよいと言われるこの料理。なんとなくべないままでいた「しもつかれ」をべ歩いてみた。 (小野法師丸) ●しもつかれべまくって病気知らず 関東北部の郷土料理「しもつかれ」。鮭の頭や大豆と、「鬼おろし」という荒目のおろし器で大根や人参をおろしたものとを合わせて、酒粕とともに煮込んだ料理である。 こ

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    Cherenkov 2011/02/15
    関東北部の郷土料理「しもつかれ」。鮭の頭や大豆と、「鬼おろし」という荒目のおろし器で大根や人参をおろしたものとを合わせて、酒粕とともに煮込んだ料理
  • カレーうどんの中にとろろご飯 :: デイリーポータルZ

    突然ですが、カレーうどんの汁についてちょっと考えてみませんか。 うどん部分をべ終わると、そこに残るはカレーうどんの汁。ふつうのお出汁より辛いのであまり飲まず、だからこそ妙に多く残ってる汁。でも辛いからこそうまいし、捨てるのが何かもったいない。 でもここにごはんがあったらどうだろう? ごはんさえあればカレー丼になる!そしてそのカレー丼をアフリカの子供たちに届けられたら…これはすばらしいアイデアだ。 愛知県豊橋のカレーうどんは中にとろろごはんが入っているらしい。「あなたたちは絶対に正しい!」そう言ってあげたい。 (大北 栄人) 流行りのB級グルメで町おこし 駅についてすぐカレーうどんのノボリが目につく。流行らせてやろうという気概をひしひし感じる。そう、豊橋のカレーうどんは一年くらい前にせ~のでみんなで始めたB級グルメなのだ。

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/02/08
    愛知県 豊橋のカレーうどん
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