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2015年4月24日のブックマーク (2件)

  • 【そうだったのか】目の中でボウフラのようにうごめく光の正体は「白血球」だった - IRORIO(イロリオ)

    ふと気づいたら、視界に透明な浮遊物を捉えることはないだろうか。それは目で追えば追うほど、移動したり、消えたりする。しかも視線をそらすと、再び現れたりする。その正体を分かりやすく説明している動画が、TED-Edにより制作された。 浮遊物の正体はタンパク質や赤血球など その浮遊物の名称は「ムスカイ・ボリタンテス」、ラテン語の「飛蚊症」を意味する。いかにも虫のような名前だが、TED-Edによれば正体は、組織の小片や赤血球、さらにタンパク質の塊だという。 人は光と景色を、目の水晶体から取り入れ、眼球の奥にある網膜に投影することによって認識している。しかし両者の間にある硝子体に、赤血球やたんぱく質があると、影となって網膜に映り込む。それが「ムスカイ・ボリタンテス」となるようだ。 しかも硝子体はジェル状の液体のため、目を動かすと浮遊物も移動し、視線を止めると少し弾んだように見えるらしい。コンピューター

    【そうだったのか】目の中でボウフラのようにうごめく光の正体は「白血球」だった - IRORIO(イロリオ)
  • 地下鉄の花売りからすべてのバラを購入した男性が素敵すぎる! 一輪も持たずに電車を降りた理由とは?

    » 地下鉄の花売りからすべてのバラを購入した男性が素敵すぎる! 一輪も持たずに電車を降りた理由とは? 特集 それは今から2年前、2013年6月のことだった。ニューヨーク市地下鉄6号線に乗っていたマリア・ロペスさんがたまたま遭遇した花売りの光景。彼女はそのときの心温まる光景をネット上に公開。これが最近になって海外ネットユーザーの間で注目を集めている。 11ドルのバラを販売している花売りの前に、1人の紳士があらわれた。彼はバラの値段を尋ねると、全部買うと言い出したのだ。しかも次の駅に到着するとバラを一輪も手にすることなく電車を降りてしまった。一体どうしたというのだろうか? ・地下鉄の花売り ロペスさんは動画の説明で、花売りの女性を「貧しい女性」と説明している。いくら美しいバラでも飛ぶように売れることはなく、買う人でも2~3買うのが相場のようである。1日中電車に乗っていたところで、稼ぎは知れ

    地下鉄の花売りからすべてのバラを購入した男性が素敵すぎる! 一輪も持たずに電車を降りた理由とは?
    Cherenkov
    Cherenkov 2015/04/24