タグ

2021年8月11日のブックマーク (3件)

  • なぜあの人はウレタンマスクを使い続けているのか|加藤文宏

    ──なぜウレタンマスクを使い続ける人がいるのか。省エネが叫ばれても半袖スーツ、長袖の上着に半ズボンといった意識高いファッションをどうしても受け入れられない人が多かったのと同じかもしれないと考えてみる。 著者:加藤文(ケイヒロ)、ハラオカヒサ ウレタンマスクはとってもうれしいマスクだった新型コロナ肺炎が国内で蔓延しはじめた2020年1月から、私たちはマスクが不可欠な生活を1年半以上にわたって経験し、これは現在進行形で続いている。 必需品とも言えるマスクだが、すんなり買えたのは1月中かせいぜい2月初旬までだったかもしれない。コロナ禍初期から品薄になっていたマスク中国の不織布輸出制限で更に手に入れにくいものになり、品薄と高値が解消されはじめたのは2020年5月から6月頃、店頭に山積みされるようになるのは同年の秋以降だった。 サージカルマスクが品薄になればウレタンマスクと布マスクが注目を集めるの

    なぜあの人はウレタンマスクを使い続けているのか|加藤文宏
    Cherenkov
    Cherenkov 2021/08/11
    結局 マスクを着用してる様式を守るファッションでやってて頭パッパラパーなんだと思う
  • 脂肪を汗にして体から排出する新たな減量法が糖尿病の治療薬の研究で偶然見つかる

    もともとは糖尿病の治療薬の研究だったそうだ。ところが奇妙にも実験動物のマウスはギトギトと脂っぽくなり、体重がみるみる落ちていった。 じつはそのマウスは、脂肪(皮脂)の汗を流して痩せていたのだ。『Science』(7月30日付)に掲載された研究では、そんなまったく新しい減量法につながる可能性のある発見が紹介されている。 糖尿病の治療薬の研究で予想外の発見 「まったく予想外の発見でしたが、エネルギーが豊富な皮脂として皮膚からカロリーを分泌することで、減量できることを証明しました」と、アメリカ、ペンシルベニア大学の上林拓博士は語る。 上林博士らは、脂肪たっぷりの事で太らせたマウスに「TSLP」を注射していた。TSLPは抗原提示細胞を介したT細胞の成熟に重要な役割を担うサイトカインの一種だ。 「サイトカイン」は免疫細胞から分泌されるタンパク質のことで、TSLPは、エネルギーの代謝を調整していると

    脂肪を汗にして体から排出する新たな減量法が糖尿病の治療薬の研究で偶然見つかる
    Cherenkov
    Cherenkov 2021/08/11
    皮膚 皮脂
  • メルカリShops の技術スタックと、その選定理由 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。ソウゾウの Software Engineer (CTO) の @suguru です。連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の1日目を担当させていただきます。 7月末にメルカリShopsという新しいサービスが公開されました。メルカリShops は、2021年1月にメルカリのグループ会社として設立したソウゾウが新たに立ち上げたサービスです。 この記事では、メルカリShops を作るにあたり、どういった技術、アーキテクチャを選定したのか、その背景と意思決定をまとめて共有したいと思います。 monorepo まず最初にプロジェクトをスタートしたときに、サービスのリポジトリを作るのですが、迷わず monorepo による構成を選択しました。monorepo は、システムを構成する複数のコンポーネントの独立性を保ちつつ、全ての構成を1つのリポジトリで管理する手法です。今

    メルカリShops の技術スタックと、その選定理由 | メルカリエンジニアリング
    Cherenkov
    Cherenkov 2021/08/11