次に、若林喬彦(わかばやし たかひこ)氏に「適職とは」をテーマにお話ししていただきました。若林氏は大学卒業後、社員30人ほどの小さな貿易会社に入社し、スポーツ用品部門の仕事をしていましたが、会社のスポーツ部門が他の会社に吸収されたのに伴い会社を移りました。それから外国の煙草会社に転職し、その後も、声をかけてくれる人がいたので、ウォルトディズニー社に転職。それからハローワークの仕事をしたりして、現在は就職支援カウンセラーとして、某私立大学に勤務しています。
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