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ブックマーク / jp.diginfo.tv (3)

  • 魚の排泄物を肥料にして野菜栽培もできるアクアリウム - DigInfo TV

    NI帝人商事は、施設園芸・植物工場展2012において、セラピー型インテリアとしてデザインされたアクアポニックスを出展しました。 アクアポニックスとは、魚を飼育する水槽と野菜を育てるプランターをパイプでつなげ、魚の排泄物を栄養分として植物に吸収させる閉鎖型の循環栽培のことで、これまでは、主にプラントなどで行われていました。 水と観賞魚と野菜を一緒に観賞できるコンパクトな一体型デザインは、アクアリウムプロデュースの株式会社 a.a.c.によるものです。 "魚の排泄物がバクテリアによって分解され、それが有機肥料となり、植物が育っていくというシステムです。アクアポニックスは、まだ日国内では浸透していないので、ディスプレイとしてまず入って頂いて、コンセプトを理解されたらもっと広がるのではないかという思いで作りました。" 魚の排泄物を植物が消費するので、水槽の水換え回数を減らすことができます。さらに

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/08/04
    排泄物 有機肥料 野菜 水槽
  • DigInfo TV - 一人でポッキーゲームができるシステム

    北陸先端科学技術大学院大学の研究グループは、物をべる時の噛む動作である「咀嚼」をコミュニケーションに応用する研究の中で、ポッキーゲームを一人で体験するシステムを試作しました。"ポッキーゲームというのは、二人でポッキーの両端からべ進めていって、チュッとやるゲームなんですが、相手がいないとできません。その相手というのが自分の理想の相手とできたらいいんじゃないかと思いまして、今回はキャラクターであるとか有名人のポスターを使って実際にポッキーゲームで咀嚼コミュニケーションを図ろうということでこのシステムを作りました。""システムの方で、ポッキーを後ろで齧ってくれるんですが、その咀嚼の音や振動をユーザーに伝えてくれます。もう1つ、ユーザーが噛み進めていく際、システムの方も顔が前進してきて、最終的にグミでできた唇にチュッとやることで、ゲームが終了です。""今回は、ポキッという部分をサーボモータを使

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/11/12
    北陸先端科学技術大学院大学の研究グループは、物を食べる時の噛む動作である「咀嚼」をコミュニケーションに応用する研究の中で、ポッキーゲームを一人で体験するシステムを試作
  • DigInfo TV - 光情報の復元を目指した「ICC 4K 液晶テレビ」試作機を公開

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